誰よりも素早く「将来性」に投資を「メタバース関連銘柄」大公開!
ウクライナ侵攻もあり、世界の株式市場が乱高下を繰り返していますね(笑)
4月前には日経平均2が万8000円を超えたものの5月10日には一時、日経平均2万6000円を割っちゃいましたね(泣)
思えば直近では、コロナ、オミクロン株、緊急事態宣言、さらには米国の金利引き上げなど不安定材料には事欠かない世の中。
投資をするには前代未聞な問題が山積して、中々動きずらい環境ではありますが、こういう複雑な社会情勢の時にこそ株式投資の基本に立ち返りたいものです。
すなわち投資の基本体系というのは非常にシンプルで、
(1)将来性
(2)テーマ
(3)好業績
のある銘柄をまずは"ターゲット"に絞ることだと、筆者は捉えています。
確か英語もたった4つのフレーズを覚えていけば、ネイティブに話せるようになるらしい(笑)
例えをもう一つ上げるなら、どのプログラミング言語も実のところは、
・順次進行
・条件分岐
・繰り返し
たったの上記3つのプログラミングの基本構造で複雑なプログラム・アプリケーションを構成することが可能であり、世の中にあるほとんどのアプリケーションはその制御構造の土台の上で動作しており、さらには我々一般市民はとてもシンプルに便利に日々そのような技術を利用させてもらっています(笑)
では株式市場の話に戻りますが事実、主力株の動きはイマイチではあるものの、中・小型株を物色する勢いは依然衰えていないのが昨今の日本の株式市場の現状です。
さらに言えば、『将来性・テーマ買い』の動きがこれからも続きそうな雰囲気にあります。
『将来性・テーマ性』ということであれば、時代の新潮流としては「Web3.0」が挙げられます。
Web1.0(いわゆる"第一世代")が主流だったころは、インターネットの普及と共に一気に時代の流れ(生活様式やビジネススイル)が大きく変わった。
そして今や現在のWeb2.0からさらに進んだ、『Web3.0』の時代の波がもうすぐ目の前にまで来ており、早くもITのさらなる変革の時代に差し掛かろうとしています。
ただWeb3.0といっても対象となる分野が限りなく広がってしまうため、ここではターゲットを絞りに絞り込み、「メタバース銘柄」に着目してその有望銘柄を10銘柄に厳選し、さらには株価1000円以下の小型株を中心に探っていきます。
※投資にあたってのあらゆる意思決定、最終判断、実際の売買はあくまでご自身の自己責任において行われるようお願い致します。
投資による損失については筆者及びnote株式会社は一切の責任を負いかねます。
また本記事の内容に関しましては正確を記するよう努力を払いましたが、2022年4月以降の為替市場・経済情勢に変化が生じましても、その責任は負いかねますのでご了承ください。
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