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【CL福岡39位(12-3)】タケルライコex+オーガポンex(ライコポン) 解説【使用者中4位】

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はじめに

本記事は有料部分を含みます〉
有料部分ではタケルライコex+オーガポンexデッキの各対面での動き方・対戦における大切なポイントを解説しています。
RT拡散で割引設定もしていますのでぜひ拡散もよろしくお願いします!

無料部分だけでも読んでいただけたらとても嬉しいです!
(有料部分の売上は優先権を取れたCL宮城での牛タン代に大切に充てさせていただきます)


自己紹介

本記事をご覧いただきありがとうございます!
Soy(ソイ)です!
普段は神奈川県の綱島で活動しています。

以前はロストギラティナ(Eレギュ)やドラパルトex(Eレギュ)のnoteを出していました。
よろしければ過去記事もご覧いただけますと幸いです。


新レギュレーションになり、ポケポケの普及もあってかポケカ人口の増加を日々感じています。
今回のnoteは初心者の方にも分かりやすく解説していますのでぜひ最後までご覧ください!


主な戦績

2023 CL愛知21位(11−3)
2024 CL札幌26位(11−3)
2025 CL東京DAY2(9−6)
2025 CL福岡39位(12−3)←NEW

大型大会の入賞歴は上記の通りです。
毎年1回、CLのTOP32ラインに食い込むくらいの実力の持ち主です。

今回のCL福岡は5000人規模のため、オポネントの関係でJCS優先権圏外まで落ちてしまいとても悲しかったです。
同じ勝数(12勝ライン)で、オポネントによって獲得できるものに大きな散らばりがあるように感じました。
(12勝ラインにはトナメ進出者、JCS優先権+スリーブ、次回CL優先権+改造ハンマーのみの3種類の人間がいます)

CL福岡参加者アンケートにこの部分についての意見を記載し提出いたしました。
もし同じ考えの方がいらっしゃいましたら、同様に公式からのアンケートに意見を寄せていただけますと嬉しいです!

話が横道に逸れてしまいましたが、ポジティブに捉えると、今回のCL福岡ではトナメ進出者と同等の勝数を挙げることができました!
タケルライコex+草オーガポンex使用者の中では4位という好成績だったため、note執筆に取り掛かりました!

CL大阪の7連勝チャレンジの0−1強制ドロップからよくここまで復活しましたね…

CL宮城の優先権を得ることができたので次回こそは決勝トーナメントに進めるよう励みたいです。

ぜひ現環境TOPのタケルライコexデッキの回し方や、構築解説をお届けできたらと思っています。


CL福岡の環境予想

デッキ分布予想

Day1のデッキ分布の予想は大体こんな感じでした。

CL福岡前週のポケカブックより

CL福岡当日は、直前のシェアと変わらずドラパルトexタケルライコexが多い2強環境だと予想していました。

上記2強デッキに相性が良いとされているサーフゴーexと、
直近のかつたCSで強豪プレイヤーが多く使用し、高勝率を挙げていた水オーガポンex+ピッピex(テラスタルバレット)がシェア3位、4位に浮上してくるだろうと予想していました。

その他のデッキタイプについてです。
環境上位デッキ達に明確な有利要素が少ないリザードンexはシェア3位からは数を減らすと予想。
ゾロアークex、サーナイトex、ザシアンex(ブリジュラスex)、オーダイル、ミロカロスex+リキキリンexなどのシェアは大きく変動はせず、3~5%に収まるだろうと予想していました。


新レギュ環境考察と方針

今回のCL福岡は、新レギュレーションになってから初めての大型大会です。
カードプールが狭いため、テラスタルバレット以降の新しいデッキタイプが大会当日に初めて登場して上位卓を席巻することはない、と結論づけました。

そのため、自分の使用デッキはどんなデッキタイプ相手でも幅広く対応できるTier1から選択する方針でした。
対面練習についても、Tier1~3の環境上位デッキとの練習に時間を多く配分しました。

幸運なことにCL福岡当日は練習していた対面に多く当たり、環境外のデッキタイプと対戦することや、意識外の採用カードに驚かされることはほとんど無かったです。


使用デッキ選択

上記の通り、Tier1から選択するという方針でしたので、早い段階からドラパルトexかタケルライコexの2択としていました。

CL福岡直前の日曜日にシティリーグS3にはタケルライコexで出場し、4−2。
直前に開催されたかつたCSにはアンフェアスタンプ型のドラパルトexで出場し、4−2(サブイベは0−4)。

戦績としては両者ともまずまず。
最終的にはタケルライコexに決定しました。

理由としては以下の通りです。
・ドラパルトexにメタの矛先が向きすぎているように感じた
・HPの大きい種exポケモン主軸であり、マリガンが少なく種切れしづらい
・殴り出しが早く、種切れやイージーウィンを狙いやすい
宝石探し+緑の舞のシステムとしての安定感の高さ
・トップシェアのドラパルトexとタケルライコexが直接対決したらタケルライコexの方が有利と思った
(ここの有利不利関係については人によって意見は変わると思われますので聞き流してください)

タケルライコexに決定してからいろんな人にアドバイスをいただいて、今回のリストが完成しました。
以下、謝辞です。
・リストを完成させてくれた鐘ヶ淵界隈のあずさタカヒロ(タカヒロは60枚共有で出場)
・同じリストでCL福岡に出場してくれたたらこ会長シンガキしんごプロ


CL福岡使用デッキ

当日撮影版
見やすいデッキリスト版です。

改めまして、使用したデッキはタケルライコex+草オーガポンexです。
デッキを回すメインシステムには宝石探しを採用しました。
DAY1、DAY2でデッキリストの変更点はありませんでした。


採用理由


◆タケルライコex:3枚


このデッキのメインアタッカーです。
メインのドローサポートのオーリム博士の気迫の使用条件である古代ポケモンでもあるため、当初はフルの4枚採用でした。
しかし、スタートするとやや動かし辛い点(逃げエネ3)、
1ゲームで使うのが大体2~3体である点から1枚減らし3枚採用としました。


◆タケルライコ(らくらいあらし):1枚

ブンブンチェーンを彷彿とさせる

CL直前に出会った革命的な古代のサブアタッカーです。
今回の結果はこの小ライコのおかげといっても過言ではありません。
使い方は以下の通りです。

5秒もかからずお分かりいただけたかと思います。

メインの役割は、先攻2ターン目から上技【らくらいあらし】相手ベンチのHP90以下のシステムポケモン(ドロンチ、ヨマワル、ポッポ、コレクレー等)を倒すことです。

他のタケルライコexデッキの上位入賞者リストにも、この非ルールライコが採用されていました。

なぜこの非ルールライコがここまで活躍したか。
答えは、
【自然と先攻が取りやすい環境×ベンチのシステムポケモンは小粒が多い】
という2つの要素が組み合わされたためです。


現環境では、自分から後攻を選択するデッキタイプが多くあります。
(例:ドラパルトex・サーフゴーex・ゾロアークexなど)
そのため、じゃんけんに負けても先攻を貰えるチャンスが多いです。

また、これらの後攻型のデッキタイプの進化元はHP70以下で、なかよしポフィンをスボミーと共有しています。
後攻1ターン目からのスボミーでのグッズロックで盤面準備の時間を作ることを前提としている構築が多いです。
(後1の選択肢として、スボミーによるグッズロックの他にエヴォリューションも採用されています)

例えば、後1むずむずかふんでグッズロックされていても、前のスボミーを無視して相手ベンチのドラメシヤを狙撃し続けることができます。
「スボミーで時間を稼いでドロンチをたくさん並べる」という相手の目標を達成させずにサイドを取り進められます。
グッズロックをし続けてもベンチのドロンチが狩り取られ続けるだけなので、相手がスボミーを使う意味は半分無くなっています。

【自然と先攻が取りやすい環境×ベンチのシステムポケモンは小粒が多い】という2つの要素が組み合わさり、大活躍したのがこのタケルライコです。

グッズロック中でも相手のボウルタウンにタダ乗りして出して、オーリム博士の気迫の使用条件を満たせるのもGOOD。

活躍場面は他にも数多くあります。
各対面の立ち回りにてより詳しく説明したいと思います。

今回のCL前にこの小ライコを紹介してくださっていた以下2人に感謝申し上げます。


◆コライドン(はじょうもうこう):1枚

「ぶちかます」も使う

サブアタッカーその2です。
ミラーマッチ・テラスタルバレットに先にサイド2枚を先行されたときの捲り手段として採用しました。

不利寄りなリザードンex(宝石型)に対しても、キチキギスexやテラパゴスexの弱点を突いて倒すことで、相手に裏呼びの要求を課すことができます。

大体の場合、「らくらいあらし」や「きょくらいごう」を先に宣言しているので、「はじょうもうこう」の使用条件は自然と満たされています。

非ルールで180点出せるので、オーダイルのゴージャスマントミミッキュを一発で突破でき、サイド2枚進行できる点も素晴らしいです。


◆草オーガポンex:4枚


このデッキのメインシステムを宝石探しとするならば、発動条件のテラスタル枠であるオーガポンexは動力源、メインエンジンです。

スタートできると一番嬉しいポケモンです。
緑の舞でのエネ加速からエネルギーを切って逃げることで、アタッカーに交代しながらオーリム博士の気迫の発動条件を満たすことできるためです。

宝石探しとゼロの大空洞の発動条件であり、常に盤面に2体以上は置いておきたいためフルの4枚採用です。


◆ヨルノズク:3枚
◆ホーホー(さんどづき):3枚
◆スピンロトム:2枚

メインシステムの宝石探しセットです。

ヨルノズクラインは多めの3−3ラインでの採用。
色んな種類のホーホーがいますが、HP80のメリットよりも逃げ2のデメリットの方が気になったため、不眠のホーホーは不採用としました。

スピンロトムは絶対に初動でファンコールを使いたいため、サイド落ちケアの2枚採用です。
突撃ランディングも多用するのでスピンロトムを2体動かす試合もあります。


◆ネストボール:4枚
◆ハイパーボール:4枚


シティリーグの入賞リストを比較していると、ハイパーボールの枚数が3枚と4枚で揺れています。
しかし、私個人的にはフルの4枚採用がベストと考えています。
初動でファンコール+オーガポンexを展開することが目標であり、初ターンのボールの価値が一番高いためです。

試合数の多いCLであることからも、安定感を重視して4−4採用としました。


◆エネルギー回収:2枚


スーパーエネルギー回収との比較になります。
今回はノーコストで手軽に使えるエネルギー回収2枚の構成にしました。

現環境のタケルライコexは以前までのポケストップや隠し札が使えた豊かな時代とは異なり、手札は常に細く、貧しいです。
そんな貧しさの中、宝石探しのヨルノズクサーチのためにハイパーボールも使わなければならず、益々手札は貧しくなる一方です。

そうなるとスーパーエネルギー回収の手札コスト2枚に苦しむ場面も多々出てきます。
よくあるケースとして、試合終盤に相手のカースドボムでこちら側のサイドを1枚に減らされて受けるナンジャモの返し。
引いたのがスーパーエネルギー回収だと、貧しさからコストを払うことができず顔が歪みます。

エネルギー回収ならノーコストで単体使用できる点を評価しています。
また、エネルギー4枚回収は過剰で2枚回収で足りるケースがほとんどでしたので、エネルギー回収2枚の採用としました。


◆夜のタンカ:1枚


2枚以上の採用が多く見られますが、今回は強気に1枚のみの採用で他の枠に譲りました。

初動でイキリテイクする試合は全体の半分以下で、ポケストップも無いためポケモンとエネルギーが意図せず多く失われるケースは少ないと考えています。
したがって、回収札はタンカ1枚でギリギリ足りると思っています。

どの対面でどのくらいのリソース(エネルギー数やポケモンの数と種類)を使うか予め把握しておくことで、タンカ1枚でも運用できました。

①ゼロの大空洞をジャミングタワーで割る
②ヨルノズクをトラッシュ
③タンカでヨルノズクを回収してホーホーに乗せて宝石探し
この一連の動きはどの対面でも使う汎用的なものです。
タンカはなるべく切らずに手札にキープしておきたいです。


ともだちてちょう:1枚

終盤にオーリム博士の気迫を2枚山札に戻して手札干渉に強い山作りをすることがメインの採用理由です。

後述しますが、オーダイル対面ではボスとフトゥーを戻すことがとても大事になります。
したがって、ボスやナンジャモの現物2枚目よりも優先して採用しました。


◆アカマツ:1枚

主に先2でグッズロックされている場面において、宝石探しからサーチして使います。

グッズロック中はハイパーボールや大地の器が使用不可のため、基本的にエネルギーをトラッシュに落とすことができません。
トラッシュにエネルギーが無いとオーリム博士の気迫も使えません。
そのような時に、エネルギーをトラッシュする工程をスキップして直接アタッカーにエネルギーを加速できる点が便利です。

「らくらいあらし」のタケルライコにアカマツで加速して、グッズロック中でもベンチ狙撃をしましょう。

また、アカマツの効果+緑の舞+手張りでオーガポンexの打点が瞬間的に90伸びることも覚えておきたいです。
前のターンにオーガポンexに2エネ付いていたら、3エネ加速して相手の1エネオーガポンexを取れます。


◆フトゥー博士のシナリオ:1枚


オーダイル(ワニノコ)のかじりつく、水オーガポンexのすすりなく、コジオのおいつめる、マラカッチのおいつめるなどの逃げロック技に対する回答として採用しました。

カビゴンLOの残党はまだいます。
CL東京では、優先権を賭けた9勝卓の最終戦でカビゴンLOに詰まされて涙の幕切れ。
その時から逃げロックへの恨みとリスペクトを持ってデッキ構築をするようにしています。
そのおかげか、今回のCL福岡でもフトゥーのおかげで3試合も拾うことができました。
(オーダイル2戦と、マンムーexから飛んできたコジオに詰まずに済みました)

現環境では全デッキで入れ替え札の採用枚数が少なく、デッキタイプ自体でオーダイルの通りがよいと事前に予想していました。
オーダイルの全体シェアは少なくでも、高確率で上位に上がってくるだろうと予想しました。

直前で増えたテラスタルバレットの水オーガポンexによるロックや、
タケルライコexのミラーマッチでラティアスexをコジオで捕まえて抵抗力込みで0点に抑えることでのLOプランが広まっていると感じていました。

ポケモン入れ替えとの比較でしたが、
・ともだちてちょうで戻して2回使える
・ヨルノズクを回収してもう一度宝石探しを使える
という2点を考慮してフトゥーを優先。


◆ゼロの大空洞:2枚

大空洞ライコと呼ばれる所以。
序盤の突撃ランディングのために張る用で1枚、
中盤、ベンチを広げてから最後にジャミングタワー張り替えでポケモンをトラッシュする用で1枚の計2枚採用です。

当初は、初手にあって嬉しいカードであるため3枚採用でしたが、2枚でも問題無く運用できる点から他の枠に譲りました。

テラスタルを置かずに先にベンチ5体を埋めてしまうと、倒されない限りベンチが広がらないので注意。

大空洞を貼ってベンチを6体以上に広げるときには、大空洞が割られたときに何体トラッシュまでが許容かを予め考えておくことをおすすめします。
1体だけトラッシュしたいならベンチは6体まで、
3体トラッシュしても大丈夫な盤面なら最大の8体まで展開します。


◆ジャミングタワー:1枚

ゼロの大空洞を自分から張り替えて、不要なヨルノズクやダメカンの乗ったポケモンを退場させるために採用しています。

イキリテイクに巻き込まれる際に雑に張ったとしても、ドラパルトexのエヴォリューションやきらめく結晶などを無効化できます。
現環境に通りの良いスタジアムです。

ミミッキュのゴージャスマントや、リーリエのピッピexの真珠や、その他のデッキのヒーローマントなどHPやサイドを誤魔化す道具に対して、こちらの想定のサイドプランを通す上でも重宝しました。


◆雷エネルギー:3枚
◆闘エネルギー:3枚
◆草エネルギー:6枚

先人たちの知恵をそのまま採用いたしました。
過不足なく適量でした。


不採用カードについて

■勇気のお守り
対ドラパルトexで相手のダメカン配分を狂わすための採用理由が考えられます。
しかし、ジャミングタワー張り替えのポケモン退場で事足りると判断し不採用に。


■ジャッジマン
ジャッジマンを打ち込みたいタイミングが、
・タケルライコex(宝石型)
・テラスタルバレット
・リザードンex(宝石型)
の相手のファンコールの返しのみ。
使用場面がかなり限定的だったため不採用。

打ち込みたいターンが主に先2と後1しかなかったのもネックでした。
後1はそもそも引けず、上記の対面での先2はジャッジマンよりもプライムキャッチャー+オーリムを使用してベンチのexを落としにいきたいため、別の枠に譲りました。


■闘オーガポンex
リキキリンexに対する回答で考えていました。
しかし、シェアは低くそこまで対策する必要は無いと考えて不採用としました。
もし、リキキリンexと当たった場合はコライドンと小ライコで突破を試みていたと思います。

振り返ると、予想以上にテラスタルバレットが増加していたため採用しても良かったかなと思っています。
フトゥーと合わせて闘オーガポンex単騎盤面を作ることで、テラスタルバレット側にテラパゴスexが採用されていなければ完封することができます。

増加傾向のサーフゴーexにも壁役として刺さるカードですが、
検証するには時間が足りませんでした!


■チヲハウハネ(ねっしょうどとう)

非ルール・古代・闘タイプでコライドンとの比較になります。

・チヲハウハネのメリット
「ねっしょうどとう」に条件が無く、いつでもキチキギスexなど闘弱点のポケモンを取れる
ピカチュウexを火傷込みでワンパンできる

・チヲハウハネのデメリット
自傷ダメージによりHPが90以下になってしまう(「激流ポンプ」や「ひだるまキャノン」の圏内)
「ねっしょうどとう」は要求エネが闘闘とやや重たく、使い辛い

テラスタルバレット対面で、自傷ダメージ込みで激流ポンプでサイドを2枚取られてしまうというデメリットがあまりにも大きかったため、今回はコライドンを採用しました。


当日のマッチアップ

Day1
W
ゾロアークex
W テツノイバラ単
W ドラパルトex
W サーフゴーex
W オーダイル
W マンムーex
L ドラパルトex
6−1

Day2
L
ドラパルトex
W テラスタルバレット
W サーフゴーex
W サーフゴーex
L サーフゴーex
W オーダイル(はるn)
W ドラパルトex
W ザシアンex
6−2

振り返ると、マンムー以外に環境外からの刺客のようなマッチアップは無く、
練習の成果を発揮しやすい幸運なマッチングでした。


以降は有料部分と設定させていただきます。

各対面ごとの動き方のポイントや注意点、基本的な戦略について解説しています。
よろしければ、ぜひご購読よろしくお願いいたします!

各対面ごとのポイント解説


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