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【本日発売!】【佐賀のカリスマ書店員】本間悠さんがネットギャリーにて熱いコメントを下さいました!!!

ついに!!

『超プロヒモ理論 浮いた家賃は1000万、寄生生活13年の逃げきり幸福論』

本日発売です~~!!📖📚


お近くの書店さんの「サブカルチャー/エッセイ、ライトエッセイ」の棚をご覧ください!!


さらにさらに!!
超絶嬉しいニュースが!!

佐賀在住で『小説現代』『佐賀新聞別冊FitECRU』に連載、
TVの情報番組にも出演されているカリスマ書店員本間悠さんが
ネットギャリーに熱い熱い長文のコメントをお寄せくださいました!!!🎉🎉🎉


ドキドキ……

NetGalley 本間さん1

NetGalley 本間さん2

素晴らしすぎる……!!

こんなに長く熱いメッセージを頂けると思っておらず、
思わず涙が……


しょっぱなから毒舌です(笑)

ちなみに面白そうだと思ったわけではありません。
…サブタイトルに幸福論だなんて書いてあることにもイラっとして、

(笑)

面白くなかったら(むしろ、面白くないであろうとタカをくくっていたので)すぐに読むのをやめようと思って、ダウンロードしました。

(笑いつつ若干汗)

が、全部読んでしまいました。

「むしろ面白くないであろう」からの「全部読んでしまいました」

うわ~~!!めっちゃうれしい!!😂


ふみくんは他人軸に合わせようとしません。そんな時間と精神的な負担は無駄だときっぱり切り捨てて、気を遣わなければいけない相手や、気を遣わなければならない状況の一切合切から逃げ続けて、それでもふつうに暮らしています。無理をする意味って何なのと、ストレートに投げかけてきます。

ここ好きです!!!

ちょっとくらいは「逃げて」もいいんじゃないかなって。
「無理し続ける」ことから逃げても、そこで人生が終了するわけじゃないんだなって、

そうなんです!!

この本は、「ヒモになることを推奨する本」でもなければ、
「こういう風に生きるといいよ」と生き方を押し付ける本でもありません。


目一杯、時に体を壊してまで「頑張る」ことが美徳である今の世の中で、「頑張れ!」「もっと!」「休むな!」「立ち向かえ!」の攻撃はうまくかわさないといつか自分が潰れてしまう。

「嫌な人とだって上手くやっていくことこそ大人」なんて言われても、
「ほんとか?」と穿った目線も持っておく。

「無理しすぎないこと」「逃げるだって選択肢の一つ」
であることに気づいてもらうための本なのです。
(読む前は「ヒモ」という言葉の強さに圧倒され、なかなか見えてこない……だからこそ!中身をぜひ皆さんに!読んでほしいです!)



「価値観シフトになった一冊」とまで仰ってくださっています……!!😂😂
……すごい!!めちゃくちゃうれしい!!


あらためて本間さんありがとうございます!!

ゆるゆる幸福論が語られている、『超プロヒモ理論』、本日発売です!!

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『超プロヒモ理論 浮いた家賃は1000万、寄生生活13年の逃げきり幸福論』制作過程、全部見せます!
最後までお読みいただきありがとうございます! 面白かった、共感した、びっくりした、などなどありましたらぜひスキ、コメントもいただけるとうれしいです!!