日記:20241019「《飽きた》という感覚は革命の合図」
日記もだんだん飽きてきた。なにかをはじめて、しばらくすると飽きてくる。こういう《飽きた》の感覚は結構重要でこの合図がでたらそのさきの段階にすすんだほうがいい。
自分は理性による判断をあまり信用していない。なのでこんなふうに特定の感覚を基準に物事を判断することがよくある。
ということで明日からは日記のかきかたをかえてみよう。どういうふうにかえるかはまだきめていないけど。明日までにかんがえておく。
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