【新環境tier1筆頭】黒緑アビス全解説
1.初めに
お久しぶりです、デデンネです。今回は自分が2023後期ランキングを走っていた中で長い期間使用していた闇自然アビスの解説になります。
今回のnoteでは最終的なリストの解説以外にも、自分が今まで闇自然アビスを調整していた中で採用候補としていたカード達や各対面へのプレイを合計19000文字ほどで解説しています。
今回の殿堂発表で不利対面だったデッキ達がほとんど規制対象になっており、新環境で闇自然アビスが明確に不利そうなデッキも暫定いなさそうなので、新環境で最もオススメのデッキとなっております。
殿堂施行後の使用デッキに迷っている方や、GPなどの大型大会に向けて練習したい方は対策必須のデッキとなっておりますので、是非読んでみてください。
2.戦績
直近のCSでこのリストを使用してくれたワタル(@wataru90k)とツムツム(@jackDM0771)の2人が2位×1 3位×2 ベスト8×3と高アベレージを残している以外にも、自分自身が新環境初日のCSで全勝優勝もしました。
また、新環境始まってから既に10回以上の優勝報告をしてもらってます。
3.デッキリスト
最近流行っていたリストでは深淵なる大地の枠が秩序の意志等になっており、ジェンゲガー&シェケダンの枠はヨービリン・リリンの3枚目になっているかなと思います。
自分自身が秩序の意志を採用した形を回していた際に、闇文明単色である弱さや、2枚等の採用ではそもそもの話火水マジック対面等では引けないで試合が終わってしまうことが多かったので、秩序の意志採用型に疑問を抱き構築を変えました。
有料分からは
・採用カードの細かい解説
・採用候補のカード達の解説
・各対面へのプレイ
・サンプルレシピ
上記の4種類について主に書いています。
深淵の大地型に限らずどんな構築の闇自然アビスを使う時でも参考になるプレイを沢山書きましたので、これから使おうと思っている方でもすぐに使えるようになると思います。
また各対面へのプレイについては新殿堂後に流行るであろうラッカゴスペルや闇自然アビスミラーへのプレイングなど、数多くの対面について細かく記載しておりますので是非読んでみてください。
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