「王神鳥シムルグ」採用で広がる「星杯」の可能性。
皆さんお疲れ様です。
うぬぼです。
この頃、5時ごろには自然と目が覚めるようになってきてしまいました。なんでしょう。歳なんですかね。
閑話休題、今回は「王神鳥シムルグ」を採用した、
新時代の星杯デッキの紹介記事となっております。
かなり面白い内容となってますので、
どうか最後までお付き合いください。
・この記事を書くに至った経緯
まず、前置きしておくと、私は星杯が好きです。
星杯は紙で実装されてから、ずっと愛用しているテーマでして、自分の中では1番のお気に入りデッキです。
そ̶し̶て̶何̶よ̶り̶、イ̶ヴ̶が̶か̶わ̶い̶い̶。
ただ、正直なところ、プラチナ環境で戦えるような
スペックはないと思っており、普段は教導召喚獣なんかをランク戦で使っていました。
そんなある日、ふとYouTubeを眺める私の目に、
「星杯でプラチナ1到達」の文字が映りました。
いやー。驚きました。
まさか、星杯でプラチナ1に行く方がいるとは。
その方は他にも星杯に関する動画をたくさん上げられておりまして、とても勉強になったのですが、
特にその中でも、「王神鳥シムルグ」を採用した
星杯デッキに強く惹かれたため、
今回の記事で紹介しようと思い立ったわけです。
あ、今回私の記事で動画の内容を取り上げる許可は、事前に取ってありますので、ご心配なく。
・デッキ紹介
動画のデッキそのままです。
以前私が紹介した自作デッキとは、クオリティが
雲泥の差ですね。
やはりなんと言っても、このデッキの特筆すべき点は、
「王神鳥シムルグ」を採用しているところ。
てっきりシムルグはLL鉄獣でしか採用されないものと思っていたのですが、意外な星杯とのシナジーに驚きです。
動画で紹介されていた展開としてはこんな感じ。
以上です。お手軽ですね。
動画での最終的な先行盤面はこんな感じ。
いやー。強いです。
盤面の説明としては、
・「霞の谷の巨神鳥」でなんでも無効。
・「I:Pマスカレーナ」でフリチェリンク召喚。
・「星鍵士リイヴ」でバウンス。
・「星遺物―『星杯』」で相手モンスター墓地送り可能。
という感じですかね。
私は、星杯がここまでやれているのを見て、
ただただ関心しております。
・まとめ
ということで、今回は「王神鳥シムルグ」採用型
星杯デッキの紹介記事でした。
星杯を回していて、リンク3で妨害に繋がるカードが
欲しいと、常日頃から思っていたので、
今回の発見はかなり喜ばしいものでした。
こういう組み合わせを考えているときが、1番遊戯王してる感がありますね。
あ、元動画様のリンクを貼っておきますので、
よければどうぞ。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
お相手はうぬぼでした。
じゃあね(´・ω・`)ノシ
―2022年3月4日
若干の眠気に襲われながら。
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