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自宅に眠る遊戯王カード紹介#1

どうも、うぬぼです。

前にアップした、星杯解説記事を書くのが思ったより楽しかったのでこれからもnoteで遊戯王記事を書き続けていこうかなと思います。

閑話休題、今回紹介する遊戯王カードは
「魔導雑貨商人」です。

こんなカード持ってたっけな?と思う私。
早速効果を見ていきます。

うわあ、なんか悪いことしそうな感じですね。

「魔導雑貨商人」の使い道を知りたい私。
とりあえずGoogleで検索します。

サジェストには「ワンキル」の文字。
これは、面白くなってきました。

色々なサイトを見ていくと、このカードを使った面白いワンキルデッキを見つけたので、紹介しようと思います。

それが、このデッキです。

まず異様なのが、モンスターと魔法の比率です。
その比率は、驚異の59:1

まあ、確かにこれなら目当ての魔法を必ず引けますからね。

簡単にこのデッキの説明をします。

①「永遠の淑女ベアトリーチェ」を使って「ADチェンジャー」を墓地に送る。

②「ADチェンジャー」効果で「魔導雑貨商人」をリバースさせる。

③「魔導雑貨商人」効果で、何十枚もモンスターを墓地に送り、最終的に「連鎖爆撃」を手札に引きこむ。

④デッキには墓地に送られた場合に発動する効果を持つモンスターだらけなので、アホみたいな数のチェーンが組まれる。

⑤チェーンが致死量に達したら「連鎖爆撃」でバーンダメジを与える。

以上です。簡単ですね。

他にも、ワンキル成功のために、色々なギミックが入っていて、かなり勉強になりました。

・まとめ

今回は、「魔導雑貨商人」の紹介をしました。
個人的には、面白い使い道を知れて満足しています。

他にも、ワイトだったりの墓地肥やしが大きなメリットになるデッキで活躍できそうですね。

ま̶あ̶私̶は̶「隣̶の̶芝̶刈̶り̶」を̶使̶い̶ま̶す̶が̶。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
お相手はうぬぼでした。

じゃあね(´・ω・`)ノシ

―2022年2月27日



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