YumYumYum もうラウールくんにやみつきさ〜雑誌でラウールくんのファンタスティックなTASTE味わいましょう〜
映画ハニレモが公開されてから約3週間。多くの方々に愛され、好評の言葉が次々に舞い込んでくる日々で、1ファンとしてとても嬉しく思っています。
この映画ハニレモに先駆けて、多くの雑誌に掲載され、また、多くの雑誌の表紙を飾ったラウールくん。
忙しい時間を割いて沢山準備してくれた結果、ファンは沢山の幸せを受け取ることができました。
今日は、そんな「ラウール表紙祭り」の雑誌を軸に各雑誌を振り返りつつ、これは絶対勧めたい!というおすすめを私の独断と偏見によってまとめていきたいと思います!!
映画ハニレモやHELLO HELLOのプロモ活動をきっかけに新たにSnow Manのラウールくんに興味を持っていただいた方、また、当時あまりにも雑誌出過ぎてて何買っていいかわからなかったよ〜困ってた〜っていうような方、そんな皆さんの参考になれば幸いです。
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まずは雑誌の振り返りから。
★(星)は5段階評価で3項目。1つ目の項目はほとんどのもので星4~5つついてるかと思いますが、これはどの雑誌にも敬意を払いたかったからです。掲載していただいたこと、特集記事を組んでくださったこと、大切な表紙に抜擢してくださったこと…色々なことへの感謝の想いから、個人的にここが凄く良かったなぁと思った特徴をあげたつもりです。
それ以下の2項目は統一項目です。全てに共通してつけたので、文量等の参考になればと思います。
その下にダラダラと書かせていただいた文章は、3つの項目では表しきれない特徴と凡その内容のまとめです。
今回まとめるために全ての雑誌を読み直して挑んだので、間違えたことは言ってないとは思いますが、あくまで主観ですので予めご了承ください。
●表紙雑誌
《女性ファッション誌》
◆CanCam 2021年8月号特別版
キラキラ度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★☆
「So Raulful!」という素晴らしい造語を生み出してくださったCanCamさん。男性が単独表紙を飾るのがタッキー以来約20年振りというだけで価値のある1冊。写真も大人な顔からちょっぴりファンキーな表現のラウールくんまで幅広く楽しめます。
記事は紙面上に見やすくバランスよく配置されていて、一つ一つの塊が読みやすいです。流石女性ファッション誌。ハニレモに関すること、ラウールくん自身のこと、グループやファンへの熱い想い、恋愛観と幅広く楽しめます。
◆non-no 2021年8月号 スペシャルエディション
爽やか&可愛い度 ★★★★★
モデル度 ★★★☆☆
テキストの量 ★★★★☆
衣装から紙面から何から何まで清涼感たっぷり!!カッコイイよりは可愛い多め!可愛いラウールくんが大好きな皆さんにオススメ。
ハニレモに関することは勿論ですが、non-noさんではメンバーとの裏話が非常に多くて、Snow Manの仲の良さが大好きなファンの方々には持ってこいな内容!特に中国語テストの話は必見ww
素のラウールくんの過ごし方や考え方にも触れられて、等身大のラウールくんも感じられる1冊です。
また、こちらも紙面が女性ファッション誌ならではで見やすいです。
◆Seventeen 2021年8月号増刊
爽やか度&クール度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★☆
ラウールくんと同世代の方々が読者ターゲット層であるからこそのポップさと綺麗さの狭間のような紙面が特徴。テキスト量はしっかりあるけれど端的にまとめられた文章が転々と配置されているので読みやすい視覚に訴える形。女性ファッション誌の特徴がこちらにも出ています。
Seventeen初めまして!ということで、ラウールくん自身の紹介のような内容から始まり(既にファンだった人間が読んでも楽しい内容だから凄い)、複数のトピックごとにハニレモのことからSnow Manとのこと等の素の自分までギュッと詰め込まれているのが面白かったです。
◆MORE 2021年8月号スペシャルエディション
爽やか&ムード度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★★
表紙がほわっと可愛らしいピンクだったと想えば、中身はガッチリ柄シャツ…与える印象は全く違うのに、どちらもGUCCI。撮影場所はアメリカンテイストな可愛らしいセット。出ました、全てを味方にするスーパーモデルラウールのお出ましです。
女性誌なので恋愛観の質問多めですが、ちゃんとハニレモに絡めての質問なところがとても良かったです。また、役作りについてや場面への考えを、実際のハニレモ原作のシーンを持ってきて記載してくれているのは集英社という枠が同じだからこそできる芸当で分かりやすくかつ興味深かったです!
1分1問のコーナーは素のラウールくんとメンバーのこと多めでユーモアに溢れてますww
◆S Cawaii! 2021年8月号
振り幅度 ★★★★★
モデル度 ★★★☆☆
テキストの量 ★★★★☆
表紙から想像するカッコイイラウールくんを中身で想像してページをめくれば、そこには可愛い全振りのラウールくんがいっぱい!!でも後半はカッコイイラウールくんが現れます!振り幅の鬼!なラウールくんが存分に楽しめます。特に三輪車で脚が有り余るラウールくんは必見ww
テキストは30問の質問に答えていく形式なので、1問ごとまとまっていて、最後に少し長めのインタビュー記事というつくりで、読みやすい紙面です。一瞬彼の実年齢を忘れさせるような仙人のような答えを言うかと思えば、等身大の年齢相応な回答まで豊富に楽しめます。
◆bis 2021年7月号増刊
芸術(幻想)度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★☆
「ユートピア」がテーマで作られた紙面。アンニュイで幻想的なラウールくんの世界が広がります。
ユートピアへの考え方から始まり、ラウールくんの中での娯楽や趣味の話、仕事の話…内容は多岐に渡りますが、取材当時17歳だったとは思えないほど落ち着いた考えを持っていて驚きますし、かと思えばその次の瞬間には年齢相応のお話も飛び出し…まさにラウールくんってこういう人だよね!と伝わってくる記事です。
またハニレモの話から自身の恋愛観に話が至り、最後は自身がどうありたいかの話まで。こちらも興味深い1冊です。
《男性ファッション誌》
◆MEN'S NON-NO 2021年8・9月合併号
爽やか&ナチュラル度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★☆☆☆
「ラウールの夏休み」というタイトル通り、写真は夏の風物詩とラウールくんでいっぱいです。ブランド物も色も柄も小物も味方にするラウールくんが存分に楽しめます。服を魅せようという感じというより、飾らずそこにいるラウールくんが観られるという感じ。
隔月モデルを務めているだけあって、普段のラウールくんの仕事姿勢や考え方を熟知した上での記事内容になっているのが特徴。ラウールくんの過去や現在の夏のエピソードに触れつつ、ハニレモの話では、普段のラウールくんとは異なるという「知ってる」立場からの切り口で話題展開していくのが興味深いところ。「今」のラウールくんを見守り寄り添ってくれるような愛に溢れている1冊です。
《女性ライフスタイル誌》
◆anan 2021年7月7日号 No.2256
芸術(美貌)度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★☆☆☆
名実ともに美脚の鏡のようなラウールくんが、その美脚を存分に生かして独創的なポージングをしていて、写真を拝むだけでも価値のある1冊です。シンプルなものから柄物、ショートパンツまで様々な衣装を着こなしていて、全てがハイブランドであることにも驚き。
内容も美脚特集というだけあってラウールくんの美脚に関することに集中しています。「先祖、あざっす」には笑わせてもらいつつ、長い脚や成長期ならではの苦悩とそれに合わせての体づくりのお話には、なるほどなとなることばかりです。
ファッションの話やパフォーマンスでのお話もとても興味深くて必見です。
《エンタメ誌》
◆Duet 2021年7月号
神秘・天使度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★☆☆
自己プロデュースのソロ表紙シリーズ。テーマは「自由」。ラウールくんがこのテーマに沿って衣装から表現、ビジュアルの作りまで全てを考えたというだけで、手に入れておきたい1冊。雑誌のターゲット層まで考慮した上で、どのように考えてプロデュースしていったのかがしっかり記載されているので読み応え十分ですし、彼が「このDuetはたくさんの中の1冊にはしたくない」と語っている通り、ほかの雑誌とは一線を画す内容です。
ラウールくんの中での「自由」とは何か、個人やグループでのこれからの展望等も語っていて必見。写真ものびのびと表現していて、ただただ天使です。…天使(思わず噛み締める人)
◆QLAP! 2021年7月号
キュート度 ★★★★★
モデル度 ★★★☆☆
テキストの量 ★★★★☆
夏シーズンに発売されたラウール表紙祭りの表紙雑誌の内、浴衣だったのはQLAP!さんのみで、流石アイドル誌といったビジュアルの可愛さです!!全カットきゅるきゅるで可愛いのでそんなラウールさんが大好き!という方には持ってこいの雑誌。
普段お世話になっている雑誌なだけあって、「相変わらず仲良しですね」とか既に知ってくださっている視点からのコメントと話の引き出しが読んでいて心地よいです。ハニレモのこと、メンバーとのこと(特に目黒くん率の高さ!)だけでなく、少年忍者ヴァサイェガ渉くんとのエピソードも多めにあってファンには堪らない1冊です。
◆BARFOUT! 2021年7月号
芸術(絵画)度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★☆
ここは美術館か?と錯覚する程の美しさが目にやきついて離れない。年齢のことを枕詞にしたくはないけれど敢えてしたい程に、若さを感じさせないラウールくんのモデルとしてのポテンシャルの光る1冊。この写真たちを観るためだけにも即買いさせるのに十分なはず。
記事も先が気になる書き出しで、その後の文章の展開も非常に興味深く、自然と読み進めていて気づいたら読み終わってるというような感覚です。以前インタビューしてくださった時のことや他所での発言を踏まえてアプローチしてきてくださってるので、深い話が多い印象。ハニレモの作品のことから質問を展開していますが、ラウールくん自身のことに帰着するような形なので、今現在のラウールくんの仕事への考え方や自分自身のこと等がよく伝わってくる記事です。
◆Cinema★Cinema No.93
爽やか&美しさ度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★☆
表紙から美しい瞳とビジュアルに思わず吸い込まれてしまうような1冊。中身もそれに違わず爽やかで美しく、それでいて柔らかいラウールくんが沢山拝めます。目に優しい世界。
1問1答というより、ラウールくんが語り続けているような文面で、話の中で、ハニレモ出演決定から演じていた間の悩み、役について、共演者の方々との関わり、ダンスやお芝居という表現について、今後やってみたいお芝居について、そしてどんな自分になっていきたいかについて…どんどん話題が展開していく印象です。
好きなラブストーリーも必見。
◆PICT-UP 2021年8月号
ピュア&ナチュラル度 ★★★★★
モデル度 ★★★☆☆
テキストの量 ★★★☆☆
表紙と中身のカット全てがとにかくピュアで自然。水みたいにクリアで浸透してくる、癒される写真で満たされています。透明感ある可愛らしいラウールくんがお好きな方に最適な雑誌。
テキストはインタビュアーさんとの会話をダイレクトに感じられます。写真だけでなく、インタビューでもラウールくんの可愛らしい部分を存分に引き出してくださっていて、読んでいてニヤケてしまうくらいの癒し効果があります。
ラウールくんの考える表現や、自分の得意な表現方法についても語っていたり(ハンドジェルのくだりは必見!)、自分にとってのエンタメについても語ってくれています。
◆FLIX 2021年8月号
芸術(絵画)度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★★
開いた瞬間惹き込まれる美の世界で、あまりの美しさと儚さに涙が出そうになるカットが満載。ポージングも姿勢、目線の置き方から全てが「美」!…と思えば、1カットだけほにゃっと笑うラウールくんが!可愛さも摂取できます。
書き出しが質問からスタートせず、観察から始まっているのがユニーク。にも関わらず、無理もなくスムーズな話運びで読んでいて心地よい文面です。役作りのことや現場の皆さんとの関わりのことも楽しく多めに話してくれています。また、ハニレモ活動がグループにどう還元できるかを一番に考えていたからこその不安や、ダンスとお芝居での受け取ってほしいものの違い、原作ありの作品の実写化の挑み方に苦悩したこと等も、詳しく語られています。締めの言葉まで美しい1冊です。
◆J Movie Magazine Vol.71
爽やか&クール度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★☆
表紙のワイルドめなラウールくんとはまたガラリと変わって、ページをめくればそこには花束を抱えるラウールくんがいたり、華麗なポージングをキメていくラウールくんが…!ドアップのカットからポージングを楽しめる引きのカットまで幅広く楽しめます。
テキストでは、原作を読み込んで挑んだことは他所でも触れられていますが、三浦界という役を作るうえでどのように深掘りしてどう捉えたのか、そしてどう演じていったのかがかなり詳しく語られているのがこの雑誌の特徴かと思います。他にもダンスと演技での違いや現場での思い出、ハニレモへの想い等も熱く語ってくれています。ハニレモに関することの充実度が高い1冊です。
◆CHEER Vol.10
ムード&ナチュラル度 ★★★★☆
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★☆
飾らないラウールくんの表情の良さと空気感がありつつも、ポージングは独創的で写真の色味やピンぼけにはムードも溢れる…そんな見所満載なカットが拝めるのがこちらの雑誌。オレンジの衣装が目を引きます。
前半はハニレモ関連のこと(出演決定から演じていてのこと、ダンスと演技の違い、ラストシーンについて)が語られていて、後半はSnow Manについて…Snow Manメンバーがラウールくんにとってどれだけ大きな存在かが熱く語られています。メンバーの名前も複数登場しますが、特に、最後に触れられていた宮舘くんのお話が、だてラウの関係性をよく表していてとても感慨深いです。
◆キネマ旬報NEXT Vol.36
ざらりとしたムード度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★★
紙面上に広がるざらりとした質感がラウールくんをクールに、そしてちょっぴり大人に見せる、そんなカットが満載!
ラウールくんを終始高く評価してくださっていて有難いテキストです。如何にしてハニレモの三浦界という人間になっていったのかが細かく語られていて、原作を実写化するからこその難しさとその乗り越え方にも触れています。現場のキャストの皆さんとのお話も龍臣くんの名前が出てきたり具体的です。また、ハニレモが映画作品だったからこその切り口での質問とその答えは、他所にはあまりなかった焦点で興味深かったです。長回しの演技とパフォーマンスする時の共通点から、表現への向き合い方にまで話は及び、最後はラウールくんとこれまでの映画との関わりについてまで!!締めの言葉まで綺麗です。
《総合週刊誌》
◆AERA 2021年7月12日 増大号
芸術(鮮烈)度 ★★★★★
モデル度 ★★★★☆
テキストの量 ★★★★☆
蜷川実花さん撮影の独特で色鮮やかなで芸術的な世界観。花とラウールくんの美しい共演が観られます。
インタビュー部分は、インタビュアーさんがしっかり事前にラウールくんの他所での発言やどういう考え方を持っているのかを調査してきた上で質問してくださっているのがよくわかる内容です。ハニレモのことを軸に話を展開しつつも、役作りやラウールくん自身に迫り、メンバーとのお話に繋ぐ非常に綺麗な話の展開で文量から予想するよりもサラッと読めます。ラウールくんのメンバー愛が作品への取り組みから全てに滲み出ている記事です。
◆サンデー毎日 2021年7月18日号
ハニレモ裏話度 ★★★★☆
モデル度 ★☆☆☆☆
テキストの量 ★★☆☆☆
記事の内容が読み応えのある1冊。ハニレモの撮影裏話(あるシーンの撮影が実は○○なタイミングだったとか、エンドロールの未公開シーンについてとか)や、ラウールくん自身に起きた大きな変化の話から付随してJr.時代からSnow Manに入っての変化についてにも触れていて、内容自体が興味深い1冊です!
◆週刊朝日 2021年7月9日 増大号
ハニレモ裏話度 ★★★★☆
モデル度 ★★☆☆☆
テキストの量 ★★☆☆☆
ハニレモの話が前半戦、後半にメンバーとのことから自身のこと、最後は今後の目標と、オーソドックスなまとまりのある記事。総合週刊誌ですがちゃんと写真もいくつか掲載があったりして視覚的にも楽しめるかと思います。メンバーとのことは安定の目黒くん率の高さ。また、年齢に囚われない彼の考え方が光る部分があるのも興味深かったところです。演技に対しての展望でポジティブな言葉を読みたい人にもおすすめ。
●not表紙雑誌の中でも特筆したい雑誌
《女性ファッション誌》
◆SPUR 2021年8月号
芸術度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★☆☆☆
衣装に対してモデルとしてどう表現しようと考えらアプローチしたのかがわかるところがSPURの良いところ。ハイブランドを着こなすラウールくんが観れます。
記事はサクッと読める内容量。その中にもハニレモに関すること、その活動を通してグループの一員としてどうありたいか、ファンへの想い等、様々なラウールくんの現在の想いが詰め込まれている雑誌です。
◆ViVi 2021年8月号
ポップなオシャレ度 ★★★★★
モデル度 ★★★★★
テキストの量 ★★★★☆
「VIVA!LA!ラウール!!」というキャッチコピーからもわかる通りの弾けた世界観でポップさが眩しい紙面、とにかくファンキーで可愛いです!
テキストも言葉のチョイスから語尾まで全てキュートでテンション高め!読んでて思わず笑ってしまうほど愉快ですwwほぼオタクと同じテンションと言えますww記事と写真全てが愛に溢れていて、読んでいてViVi編集部の方々に感謝の想いが溢れるほどです。
20問20答では素のラウールくんのことを、SnowManとオレではメンバーとのことを、About Loveでは自身の恋愛観についてを、撮影裏話ではとんでもない可愛いエピソードから尊すぎて流石ラウールくん…!と感心するエピソードまでバラエティに富んだ内容で最後まで目白押しです。
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ここからは雑誌おすすめ3選です!笑
映画ハニレモを劇場で観る度に、自分が思っていた以上に幅広い年齢層の方々が関心を持ってくださっていること、時に男性の姿も見受けられる時も結構あって、良い意味で驚かされているのですが…
そんな方々におすすめしたい雑誌を独断と偏見で選びました!
そのため、今回は対象のファン層を分けて、お手に取りやすそうな雑誌を厳選してみることにします。
●10代〜20代前半
・Seventeen 2021年8月号増刊
・MORE 2021年8月号スペシャルエディション
・ViVi 2021年8月号
《選抜理由》
紙面の可愛さとテキストの配分が絶妙のため。
●20代後半以上
・FLIX 2021年8月号
・キネマ旬報NEXT Vol.36
・BARFOUT! 2021年7月号
《選抜理由》
掲載写真もインタビュー内容も言葉チョイスも総じて美しくて素敵だから。
●男性でアイドル誌や女性誌は持って行きづらい!という方にはこちら
・MEN'S NON-NO 2021年8・9月合併号
・BARFOUT! 2021年7月号
・CHEER Vol.10
《選抜理由》
メンズ誌はまず間違いなくお手に取りやすいはず!というのと、BARFOUT!、CHEERは文量が適度&スラスラ読めるから。
●最終的にどなたにも絶対に読んでいただきたい雑誌
☆MEN'S NON-NO 2021年2月号(ラウールくん表紙)
→ラウールくんのお仕事への考え方の素晴らしさをはじめ、達観したラウールくんの考えにいくつも触れることができます。
☆Myojo 2021年7月号の1万字インタビュー(Snow Man表紙)
→ラウールくんの幼少期から現在、そして未来へと話が及ぶラウール記のようなもの。ラウールくんがどうやって育ち、何を考えて、何を得て、何を苦悩して、どう乗り越えてきたのか…、また、周りとの絆の深さ等、多岐に及ぶ話を涙ボロボロ流して読むテキストです。
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如何でしたでしょうか?
完全なる独断と偏見で乗り切った今回の雑誌まとめですが…汗汗
既にラウールくんの大ファンで、もう全部読んでるよ!という方には共感していただければ嬉しいですし、参考になったという方が1人でもいらっしゃればこれ以上ない喜びです。
私自身、読み直してまとめたことで、各雑誌の特徴を改めて実感できましたし、やっぱりラウールくんって最高の逸材で、その都度色んな表情を見せてくれる人で、何度だって味わいたくなる存在だなぁと改めて思いました。
皆さんも是非一緒にラウールくんの沼にハマって「もうやみつきさWowWowWow〜」ってなりましょう!!
…最後はイカれたテンションで
終わり。