［96歩目］だーやま大学時代前編

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千葉も風が強いですね💦

出勤途中、色の着いた葉っぱが道路に散っていて少し秋を感じただーやまです🍂

まだ暑いですけどね😅

⚠️※90~100歩目はだーやまの話をします⚠️

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・大学時代

いろんな支えがあり、偏差値38の遅刻ばかりしていた資金不足の学生が国立静岡大学へ教師になる為に進学しました。

初めての一人暮らしを開始し、夜間の学部だったので昼間は働いていました。と、言っても最初の3ヶ月ぐらいは奨学金が80万ぐらいあったので自堕落な生活を送っていました。

教育学部ではなく、人文学部法学科で法律を学びながら教員免許を取得するのは結構大変で、単位は200ぐらい取りました( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

昼間はアルバイトをしていましたが、働かないと学費も生活費も払えないのでカツカツにシフトをいれていたら20万円は軽く稼いでいたので、めんどくさい日は学校に行かないこともありました(疲れ果てて休むことの方が多かったですが)

アルバイトも閑散期に入ると辞めてしまい、常に一定額稼げる環境に身を置いていたのでいろんな仕事をしてきました。

その中で、

自分はもうこれで生きていける。勉強はめんどくさいから辞めちゃおうかなー

と思った日もありました。

その結果

1年生で取れた27単位が、2年生では4単位に

3年生でも10単位ほどまで落ち、

同級生達が卒業後の進路を考える中、落とした単位を後輩と共に履修することになります😱

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・仕事観

大学時代に勤めた種類は20を超えていました。

最初はコンビニ、次は警備員、ファミレス、牛丼屋、ラーメン屋、深夜清掃など

どの仕事も楽しかったですが、自分に向いている・向いてないということはこの時に学びました。

【だーやまは同じ作業の繰り返しに苦痛を感じ、誰でも出来る作業を拒み、お客さんに直接感謝される仕事を好む】かつ安定した収入があること

そこで始めたのが引越し屋さんでした。

大学1年の春休みに短期で入った引越作業は思ったよりきつくありませんでした。最初は言われたことだけやってましたが、だんだん体力がつき、仕事をしてる充実感を味わうことが出来ました。

また、直接お客さんからお礼を言われることも増え、表彰もされ、収入も30万円ぐらいもらっていたので

もう学校辞めて引越し屋になろうかな

といっていたら単位が取れなくなりましたw

一日に引越2～3件やった後に大学で法律学べますか？体力的にも精神的にも無理です‼️

と、甘えてしまい。収入もそれなりにあったので性格はクソみたいになりました。

続く

(まぁ今思い返せば、この助走期間があったからこそ今の生活があると思います)

だーやま

※最近土日に公園のゴミ拾いをしています！宜しければこちらも見てください😆

https://youtu.be/jXbRM8AM1g0

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