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【片思い】100がだめでも0も嫌

こんばんわ。

ブルーオーシャンです。

今日は恋愛編パート2ということで書いていきたいと思います。

今回は片思いしている相手がいるが行動に移せない。

そんな人を応援する記事です。

結論から言うと片思いの相手に告白をしてダメだった場合二人の関係は0にはなりません。

付き合えたら100として数字で書いてます。

0は疎遠になってしまう感じですね。

告白をすることでダメだった場合その相手と疎遠になると思っている人は結構いると思います。

しかし、疎遠になる場合はもちろん0ではありませんが自分自身の気持ちがとても重要です。

皆さんがイメージされている0になるとは相手から距離を取られたり今後、話すことも遊ぶこともなくなってしまうと考えているのではないでしょうか。

ですが、私が思うそのような結果になる理由は相手ではなく自分にあると思います。

1、話すことがなくなる遊ばなくなる

これは相手が距離を置いているのではなく自分が付き合えなくて相手への興味がなくなってしまっている場合もあります。

本当に好きであれば相手から話してもらえなくても自分から話に行くので

話さなくなることはありません。

それでも話せない場合はもはや無視されていることになります。

告白されて断ったから気まずくて無視するような相手はきっぱりとやめましょう。

時間をかけても付き合える可能性は限りなく0に近いでしょう。

2、相手から距離を取られる

この場合、相手は告白されたことに対してそんなつもりで接していなかった。

自分の接し方が相手を勘違いさせてしまったと思っているはずです。

今までの接し方ではマズイ、接し方を変えなければ、その心理が働いて結局接し方がわからず距離をとってしまうのです。

2の場合はまだ心境の変化も可能性があるため様子を見たほうがいいですね。

0になるとはそれ相応の理由があります。

なので告白してダメだったことを考えると行動できなくなります。

行動しなければ相手からのアクションがあるまで何も変わりません。

それよりもだれか違う人と付き合ってしまうかもしれません。

そのときに後悔をしても遅いです。

行動あるのみ。

考えるのはタイミングぐらいですね。

恋の3ingとよく言います。

フィーリング・タイミング・ハプニング

この中でもタイミングが一番重要だと私は思います。

ただタイミングをうかがいすぎて行動できなければ本末転倒です。

告白したいほど、付き合いたいほど、好きなのであれば、それはもうタイミングが来ています。

さぁ、恐れずに気持ちを伝えてみてください。

あなたが好きになった相手であればきっと受け入れてくれます。

万が一、だめでも未来につながるダメにしましょう。

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