近藤誠一③
感性と理性の融合の打牌とはどんな物なのかを、疑問手とされた試合を振り返り私なりに語って診ようと思う
10月4日の試合
打発とした場面
最高戦ルールなら安牌の発を持って9s切るイメージがある、Mリーグは若干変えてるか?
打5s ソーズの伸びよりも下の三色
手役おじさん
(ブロック数が足りてる場合は待ちの良さより打点アップをみている)
ここ!打8pとした場面
○4p2枚切れ、1p早いの2人よってほぼ4pが0か1と読む
○なおかつ9p早いが2人
○●脇2人の2-5pダマテンケア(捨て牌が濃ゆい、上家4p.中、 下家4p.3p手出し)
○2-5pが自分から5枚見えている
●どうせあがるなら7pだろう
個人的に○が理論、●が感性かなと…
理論的に考え、2-5で当たった過去、あがったる時は7pだろうと8p切るのが、近藤プロの感性で打つ打牌ではないのだろうか!?
インタビューの際に「やりすぎましたw」と答えていたがコレがバッチリハマる際がキレッキレの状態なんだとも読み取れるよね((´^ω^))
近藤プロ本当戦術語らないから、インタビューとか聞いて推測する感じです
手組に関して、ブロック読み、後手からの押し返し、速度読み(近藤さんの手詰まりをあまり見ない)など色々強さに関しては書きたい事があるのよね(*´ω`*)
ではまた!書きたくなったら④書くよ😇
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