ストレッチの重要性を認識してから参考にしている本 そして筋トレについて
YuTakaです。
先月のバスケで腰が側弯症直前まで悪くしてしまいました。
そこでリハビリテーションとして、股関節〜お尻にかけてのストレッチを教えていただきました。
そこで改めて、ストレッチの重要性を実感しました。
しかし、ストレッチって何をすればよいのか?となっていたときに、私が
以前購入していた本が約に立ちましたので紹介します。
それがこちら↓
バズーカ岡田さんの『世界一細かすぎる筋トレ』シリーズは3冊とも買ってます。
筋トレにハマったきっかけは?
きっかけは2020年にコロナが流行って、バスケができなくなってしまったこと。
同時にYouTube視聴もドハマリしたのですが、筋トレのYoutubeとして見ていたのが「マッスルグリル」さんでした。
(一緒にバスケした人がマッスルグリルTシャツ着てバスケしているのもキッカケ)
今は薊さん井上さん体制ではないけど、今でも見てます。沼も作ったことあります。
バズーカ岡田氏の書籍にいきついたキッカケは?
その中でマッスルグリル以外にもいろいろとトレーニング動画も見ていたのですが、どうしても理論的な説明でないと受け付けられない、理解できない自分がいました。
その中で、理論的にトレーニング内容を記載している本にめぐり逢いたかったのだと思います。
現にストレッチ本含めて3冊とも買っており、基本的にここに書いてある内容しかトレーニングメニュー・ストレッチ項目に入れないようにしています。
(栄養に関する本はもう少し熟読しなきゃなと思ってます。。)
ストレッチを日々の生活に取り入れるようにした
それでも今回のように怪我したのは、バスケ時にだけでなく
日頃実施するストレッチが足りないからだと思っています。
腰を悪くしてから、日々のルーティーンワークに追加でストレッチを入れてから、
体の柔軟性は少しずつ良くなっている気はする。
32歳にもなりましたので、体を労りながら生きていきたいなと思います。
早ければ8月中にバスケしたいなあ。。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
YuTaka