稼ぐというのは余計な事をするという事
老後に向けて不労所得を模索している私です
起業する、という意気込みはないのですが、コンスタンスに年金とは別に収入が入ってくればいいな、と思っているわけですが。
とあるコンテンツでこんな言葉を発見しました。
稼ぐというのは余計な事をするということ。
.....確かに。極論。自分の事だけやっていればいい訳です。
他人が困っていようが難儀していようが、無視しておけばいい訳です。
例えば届けたい荷物があったら自分で届ければいい訳です。それをその人に代わって届けるという、いわば余計な事をしているわけです
何か食べたかったら山に入って山菜なりきのこなり取ってくればいいし、海に言って魚なり貝なり取ってくればいい。火を起こして焼けばいい。火を起こせる人が火を起こせない人なんてほっとけばいい。
が、山菜を取ってきたり、魚取ってきたり、誰でも簡単に火を起こせる道具を発明したりして、お節介をやいている。
ん〜困ったもんだ
私は今の世の中は便利になりすぎると思っている
便利になりすぎて人が馬鹿になってるって思ってる。
年寄り、依存度高いし。
人一人が移動するには車はデカすぎ、場所取りすぎ思ってるし。
都内は鉄道交通網発達してるんだから車使うな思ってるし。
電話は通話とメールだけで十分だと思ってるから結果タブレットとガラケーの2台持ちになっちゃってるし。
そんな思考の私が、稼げるわけないじゃん!
困った〜