捨てられてた
昨日(2919/8/5)実家に行きました。実家との関係詳細は別記で。
ほとんど私の物はないのですが、捨てられてほしくない物がちょっとあったのですが、ありませんでした。あ〜そうですか。
そこそこの値段で売れるかもしれないと意気揚々と向かったのですがね。
昔からそういうとこありましたけどね。
ムカつくからここに書いておこうと思って。
柴田昌弘さんの漫画紅い牙シリーズ、狼少女ランからブルーソネット完結まで。古本屋で見つけては買ってと長く買い足して揃えた物です。調べたらブルーソネット全巻とかなら売っていたのですが、初回の狼少女から揃ったのは売ってなかったので、売れるかも〜と思ったのですが。(他の柴田さんの漫画も結構ありましたけどね、グリーンブラッドとか)
それと藤子F不二雄SF短編集。分厚いの三冊。これはあの半同棲男からの戦利品だが、これはとても気に入っていて、いずれは、こちらに持ってこようと思ってた。将来的には図書館に寄贈したいと思ってた。
参考資料:その時、何かが音を立てて切れた。|とみはじめ #note https://note.com/04tomihajime13/n/na65e59c124a1
参考資料:男への反動はやがて自分に向かう|とみはじめ #note https://note.com/04tomihajime13/n/needefffc8fda
他にも漫画本あったけど、全部なかった。
これは売り物じゃないけれど、中学1年生の時の文化祭時の、演劇部の脚本『紛れ込んだ花嫁』私が見ることの出来なかったもの。
参考資料:元声優志望・第一部 きっかけ 小中学校時代|とみはじめ #note https://note.com/04tomihajime13/n/ne5ccdb136c2b
そして小学校5、6年生の時の親友3人とやった『交換日記』これは高校に上がるまで続いた代物。毎回順繰りにノートを用意して、やめようというときにじゃあ自分が用意したノートの日記分を各自で保管しようと言う事に。
他の二人がまだ保管しているかはわからないが。7冊くらいあったからトータル20冊前後になったと思う。
残ってたのはアルバムだけでした。
音信不通にした代償かな。