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神はまだ、日本を見捨てていないかもしれない

究極の日本賛美の記事です。ご了承ください。不快に思われた方がいたらごめんなさい。

日本(人)はやはり稀有の国だと思います。そのあたりは散々投稿したので暇なときにでも過去記事読んでください。

スピリチュアル界隈では、人類は実は滅亡と再生を繰りかえしているというのがありますが、なまじ嘘ではないのかもなんて思ってしまうことがあります。

そして今の日本人の祖先は現時点での滅亡後の生き残りで、そこからまた人類は世界に拡がっていったのが真相なのではないかとさえ思ってしまいます。

・・・かつて日本にきたことのある海外の知識人たちがこぞって日本に驚嘆していました。古くは元寇、戦国時代の宣教師、文明開化時、戦争後の戦勝国でえ・・・。

こうして神は神のおわす国、日本を海外勢(というか、その思想を善しとしない)人々から守ってきていたように思います。

私がそんな気がしてきたのが先のオリンピックが行われたあたりからです。

オリンピックの前に世界ラグビーが初めて日本で行われました。その前にサッカーが日本招致で行われる・・・予定でしたが、日韓合同開催となりました。
日韓合同開催はある一定数でこれは失敗だったと評されています。

(ここで日本人とK国人の比較が他国からされます)

次のラグビーが大成功でした。最高の大会だったとどこも評されています。(ラグビーなので興味あって日本に来る人が限定される)その前に東北の震災があり、日本は大打撃をこうむりましたが、世界中から支援の輪が拡がっておりました。(一部を除いて)

そして、日本でオリンピックが何十年ぶりに開催されるとなった時にあのコロナが世界を蔓延し、無観客開催となってしまいました。(オリンピックなのでサッカー限定、ラグビー限定より日本に来たいと思う外国人が相対的に増える)

日本に興味を持ち、一回行ってみたいという人が増えて参りました。

イスラム教徒は生涯に一回メッカに巡礼に、というのがありますが、
一生に一回は日本に旅行へ、みたいな?

コロナが明けて、人類の行き来が復活しましたが、今は地球規模の環境変化で、どこもその対応に追われていて、日本でも連日の暑さで観光どころではありません。

特に世界中どこでも評判の良くない中○が、バブル崩壊と大災害に祟られて、界隈では「靖国神社と鹿の祟」と騒がれています。

何が言いたいか、というと日本においそれと入れない何かがいつも起きているような気がしてきたのです。

もの凄い言い方をすると「まだまだヒトは日本に足を踏み入れるレベルに達していない」


能登の正月地震と殺生石が割れたことで日本の結界が外されてしまった、そしてそれが本当のように日本の根本が外国勢に買い占められはじめているようですが、もうこれは日本政府(今は頼りにならないから日本人が変えて)に頑張ってもらうとして
まだ神は日本を見捨てていない、それが証拠に今気候変動が起きている、なんてことも思ってしまうのです。

多分、ですが、気候変動しても日本は人が住めなくなるようなことは起こらないと考えています。

なんやかや水に囲まれているから、生命の源である水が無くなるとか(世界規模で考えたらという意味です)食料枯渇は起きないのではないかと。

多分他国では干ばつによる食糧危機が深刻になります。


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