シェア
少し前に、某国は先に生まれた者が偉いという儒教(思想)と食人文化がその根底にある、よって、生存している可能性があるにも関わらず埋めてしまうという行動が少し理解できた、という記事を書きました。 当たらずとも遠からずなことを考えている人がいました。 その人は故別役実氏です。 別役実 日本の劇作家・童話作家・評論家・随筆家(1937−2020) この方の「当世悪魔の辞書」という著書があり、記載があったのをついこの間発見しました。 この頃より先進国の少子化の兆しはあったんだ
間違った歴史教育、間違った解釈の民主主義で国政の混乱ただいま絶賛中の国があったり、はたまた優秀でないものは優秀なものに黙って従ってればいいを推し進める政策を始めようとしている国があったり、はたまた自分の権力誇示のための侵略を未だしている国があったり、私が生まれる前からの問題をおそらく人類が滅亡するその時まで延々続ける国があったりしている。 風の時代に突入したということと関係があることなのか。 それはわからないけれど。 スピリチュアル界隈では、空海が日本に施した結界が崩壊
さて本格的な風の時代に突入?いたしました。 そういうことなのかどうかはわかりませんが、どうやら地球環境の変動は起こっているようです。 夏場は線状降水帯の発生のように冬場は局地的地域にいっぺんにドカ雪が降るという予報が当たっています。 そしてこれがスタンダードになります。 二酸化炭素排出量の増加によるもの、と世界はしてますが、私はまだまだ懐疑的です(太陽活動の変化、あるいは地球内部活動の変化など)。 人類活動によるものではない あるいは 経済活動が鈍る としてトランプ大