卓球と中学生時代
着圧レギンス生活を続けて思った事。
夜明けも早く気温の上昇と、自分に欠けていた体力の無さだった…
昔はこんな事無かったのに。
これでも中学では県南部で何度も優勝するくらい、
もちろん県大会にも行けたがベスト8、そこ止まりだった。
甲子園に出るのを目指すレベルです。
甲子園にはいない感じです。
卓球が強く自慢はふくらはぎと反復横跳びだった。
若いって素晴らしい恥じらいもなくあんな短いウェアをきて県大会など行ったものだろうか…
自分はカットマンという、戦型で打たれ強さには定評がある、今の日本の卓球は速攻型が多いからちょっとわかりづらいかもしれない…
卓球台から少し離れては打たれてボールをひたすら返す。我慢の卓球🏓
ヨーロッパ系の選手ではよく見る、もちろん中国でも…
多くいます。石川さんとかは苦手なタイプでしょう…よく負けてるのを見るので…
上手に回転の強弱をつけてネットに引っかけたり、台から飛ばしたり
カットマンとは…
卓球は回転の競技だと思います。
下回転、上回転、横回転、ナックル。
サーブがラバーに当たる瞬間と強さでほボールをどこに次来るかなど把握も出来ます。
相手が同じ回転をかけてもこちらが弱く返せば台から抜けてしまいます。
強くかけていつも同じに打ってしまうと回転不足でネットに引っかかってしまいます。け
ラバーの素晴らしいさもありますが、
わかる時は分かるんです。
温泉卓球も楽しいですがガチになるとガチです笑
心理戦のやり取りとかタイムの入れ方、先生に叱られる…
声出しも自分を高めるためにするので大げさとか思わないで欲しいです。
結構、意固地なタイプだったので先生の言うことはあまり聞かなかった。
中学入って友達のお姉さんが居るからと言われ嫌々入った部活だったけども、先輩の卒業試合で一年なのに優勝してイジメ、程ではないが嫌な思いはした。
一年に負けるのが嫌ならもっと練習しやがれ!
倍以上に練習した。
2年の先輩は頭から試合のオーダー表に私が入ることをすんなり受け入れた。
3年からの反感を、知った先生が全員トーナメントで上位の者が試合の権利を得られるようにしてくれた。
一年の担任の先生だ。
自分で言うまでもなく可愛がってもらった。
ナショナルのクラブチームの遠征試合にも連れて行ってくれた。
今思えば公立の中学の先生なのに休みを返事してまであれだけしてもらえた事異例だとも感じられる。
ありがたい。
卓球部は男子もあった。
年上の先輩にさえ自慢ではないが男子に一度もセットを取られたことはない。
今は11点でしだが当時は21点でした。
団代は同じルールなのでダブルスこみの5ゲーム
3ゲーム先取。3はダブルなんで1.2で強いのを出す。
自分はカットマンなので台全体を使うタイプなのでダブルス向きではなく。
1.2のどちらかでスタン張っていました。
でも、毎回、団体は3位止まりでした…
コレは何も言えることではなく。
はい…
1人だけでいく県大会やナショナル試合はちょっときつかった。
まだ、温泉卓球くらいなら上手に出来ると思います。
でも、今はふくらはぎの筋肉の衰えを改善する事をまず!
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