見出し画像

ひとりごと

はじめに💬💛

まずは、るぅとくん!
お誕生日おめでとうございます❕🐹🌻🧭🍀💛

毎日の「おはよう」の積み重ね!!!
またこの1年も "貴方の人生におけるちょっぴり大切な日" を共に迎えることができました。
すごく嬉しくて、当たり前ではなくて、幸せなこと。ありがとう。



この場所では、今回のお祝いについて "ひとりごと" として語らせてください。きっと自己満です👈🏻🤍

ひとりごとで自己満でありつつ、公開するということは誰か一人にでも最後まで読まれるかもしれない…と思って書きました🌕


このカタチで届けたいと思ったきっかけから、カウントダウンで届けてきた本のページについてとか!いろいろ!自由に!!!



きっかけ


まずは、このカタチで届けたいと思ったきっかけから!
どのタイミングかというと、大きく2つあって。


📍ひとつめは、活動9周年のとき。# めくる君の音 📔🦙 をみんなと制作させていただいていたとき!


5周年目(2019-2020)の彼について調べていた日々、今までにないほど何度も何度も、『君と僕の秘密基地』を聴いていました。MVを見ていました。当時の彼の心情の変化や時代背景とともに深めていました。

そんななかで、"あっMVに出てくるこの子達かわいい!"と思ったのがこのお祝いの表現のカタチのはじまりなんですよね…👈🏻単純


ただ、もちろんかわいいだけではなくて。
"君"に対する向き合い方が大きく変化した当時の彼の様子をみて、今に通じるものがあり、より深い "君と僕" の関係性の原点でもあると考えられる『君と僕の秘密基地』を通して、おめでとうとありがとうを伝えたいと思いました。

『ワールドワイドワンダーランド』🧸💛


こんなにも『君と僕の秘密基地』について深める機会があったからこそ!!!なお祝いになりました😊
(改めて、誘ってくれて関わらせてくれたこと ほんとうにありがとう!)



📍ふたつめは、『後悔日誌』🚀📖を受け取ったとき。


受け取った先で、ふと思ったことがあって。

昨年(#️⃣ るぅとくん誕生祭2023) わたしがお誕生日に届けた一冊は 『日記』に近いものだったなあと。るぅとくんの音楽を受け取った私自身が感じたことを1曲1曲、ありのままに!💬👇🏻

#️⃣るぅとくん誕生祭2023 ✉️💛



だから今年は『日誌』にしたかった。



誰が見ても分かるような、"誰か" に伝わるような、君と僕の物語でありるぅとくんの音楽の世界が描けたらいいなあと思いました。📖👣🤍


#️⃣ るぅとくん誕生祭2024 🌻💛




【第3章】という新しい世界に一歩足を踏み入れた今年の "君と僕"!
ここから先は、カウントダウンとして届けていた本の中身について!
各章を描いたページのこだわりポイントをひとつずつ pick up して語っています💬💛👇🏻




【第1章】🌻

「活動を始めてから専門学校を辞めるまで」の第1章。
このページのこだわりポイントをひとつ、
❌印の付けられた紙です📄🌕

🌻🤍



2024.08.29 、『後悔日誌』を届けてくれた先の歌枠で『君と僕のストーリー』を歌うとき

🐹💬 君と僕のストーリー、このとき思ってたことのアンサーが"後悔日誌"にも含まれているような、そんな未来に繋がっている曲。

と、伝えてくれました。


君と僕のストーリーと後悔日誌とは繋がっている、約6年の時を経たアンサーソングのようなものだと強く思いました。だから、後悔日誌のMVに登場する❌印の付けられた紙をここでひっそり登場させてもらったよ!📄💛


━━━━━━━━━━━━━━━

"傷の数は僕だけが分かればいい" と歌っていた貴方が、 "傷の一つ一つ僕と思い出せるよう" と歌うようになって。
__弱さも、強さも、ここに大切に。

━━━━━━━━━━━━━━━


【第2章】🌈

「活動一本に決めてから、活動9周年を迎えるまで」の第2章。
このページはなんといってもページ全体のカラフルさ!がお気に入りです。

🌈🤍


このカラフルさが表現しているのは "るぅとくんの音楽の拡がり" だと私は思っています。

このページを制作していて驚いた、私が当初想像していた以上にどんどんカラフルに色付いていく!!!🎨
そして実はもっともっと詰め込みたい音楽の要素も想いもいっぱいあった…!
それくらいるぅとくんの音楽は、様々な世界を描き、私たちに魅せてくれたのだと改めて感じました🎼💛


━━━━━━━━━━━━━━━

手を差し伸べてくれたからこそ飛び込めたワンダーランドは、"誰か"に教えたいほどの夢より夢みたいな世界。
__きっと未来も離さないから、"るぅとくん"の夢も、"貴方"の夢も一緒に見ていたい。

━━━━━━━━━━━━━━━


【第3章】🌍

そして「活動9周年を迎えたときから」ENTERした第3章。貴方にとっての人生の転機があったわけではなく、るぅとくん自身が新たな世界へ誘ってくれました。

このページでのこだわりポイントは、
この一冊は『日誌』でありつつも、書き手が 私 であることを大切にしてMVから少し変更を加えて描いたところ!(ページ右下📺の画面内)

🌍🤍


以下、少し『後悔日誌』の考察混じりになってしまうのですが…!

"ルゥト"とも読みとれる文字が書かれた船(MV 0:29)に乗る主人公👽💛にとっての、広く長い航海人生の相棒は "ピンクの子"🧸🩷 のようで。母親と思われる方が居なくなるとき(MV 0:11)、主人公が人生という(← "人"生 ではないかも、分からない!) 長い航海に旅立つとき、旅の「相棒」として主人公に贈ってくれたのがこの "ピンクの子" だと思っています。

だから私は、私にとってのここで出逢えた人生の相棒ともいえる "るぅとくん" に変えて表現させてもらいました🐹🤍


━━━━━━━━━━━━━━━

過去、現在、未来、すべてを愛せる 強さ を持った貴方の、強さと弱さ を愛しています。
__お互いがめぐり逢えたこの世界、きっと呪うほど愛してしまいましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━



終わりに


これは名前のない本。

るぅとくんが描いた音楽の世界において、
『後悔日誌』と名付けられた本は、"誰にも見せること出来ない" もので、"傷の一つ一つ僕と思い出せるよう" に "大事に抱えて"いたいものだと思います。


今回は『後悔日誌』からインスピレーションを受けてこの本というカタチを届けさせてもらったけれど、

私にとってこの本は
"誰か" に受け取ってほしい一冊 です。


貴方がこの場所で描いた物語のなかで 何ひとつとして "見向きされない足跡" なんて嫌だな、るぅとくんという存在を知って欲しいな〜!という願いを込めました。👣🤍



━━━━━━━━━━━━━━━

いつかこの物語に名前が付く日、どうか手を握って隣に居させてください。

きっと、また来年!🐹🎗ྀི 
また来年を願える幸せ、ありがとう。
お誕生日おめでとう。

━━━━━━━━━━━━━━━

2024.10.25. 








p.s. ここまで読んでくれた方、ありがとうございます😊 ここには書いていないこだわりポイントも多くあるので、見つけてくれたら全私が喜びます🐹🌙

いいなと思ったら応援しよう!