イライラ棒爆死なば諸共、ただでは爆死なず美女達
タイトルを試行錯誤したら結果的に何のこっちゃ？になりましたが今回のイライラ棒一般人挑戦シリーズはモデルさんや女子大生の挑戦を複数名紹介したいと思います。結論から言うとウッチャンゾーンで爆死でしたがただでは爆死しないんだからねと言わんばかりに奮闘した美女４人を厳選しました。
さ〜て今回の挑戦者は？
モデルのレイコさん（イライラ棒リターンズ挑戦）
イライラ棒に挑むモデルさんはミニスカートでの参加がお約束（オンエア率アップな為）ですがレイコさんは浴衣着を勝負服にしてきました
挑戦者紹介で浴衣に対する指摘はもちろんありましたがナレーションがツッコミを入れたのが
「何よりもこのうなじ、たまりません」
ナレーションはうなじフェチだった事が判明しました。誰も興味無かったナレーションの性癖。まさかのカミングアウトです
アナウンサーの大熊英司さんが浴衣着に対し「ニッポンの夏、イライラ棒の夏」とか謎のワードを語り始めました
いやいや、どんだけうなじに執着してんの？（笑）カメラマンも誰にうなじを撮れと命令されたのだろうか。しかしうなじを拝めたのも束の間でした。
レイコさん、ウッチャンヘアピンリターンズで失格。ナレーションも「ニッポンの夏、イライラ棒の夏」と大熊英司同様の名言をここで出されました。謎ワードとスタッフのうなじフェチが印象に残った浴衣モデルさんの挑戦でした。
さて次の挑戦者は？
モデルのユキヨさん（イライラ棒リターンズ挑戦）
このモデルさんもイライラ棒リターンズに挑まれました。今回の注目ポイントは爆死後になります。
ユキヨさんの挑戦が始まりました。長い脚と近年のトップスみたいな衣装が魅力的です
やはりミニスカモデルには容赦なくこのアングルになります。そしてアナウンサーから「おめかしいこの太もも」と絶賛
しゃがむと女性の細い脚がむっちり、プニっとなるのがいい。普段から体重調整が必要不可欠なモデルさんでもこうなる、ユキヨさんたまらん（源田たまらん風）
ヘアピンリターンズを通過し太陽入口まで行きました!しかし…
残念ながらウッチャン太陽を通る前に爆死でした。誰もが次の挑戦者はどういう方かと思った次の瞬間
何とまさかの悪態。綺麗なバラにはトゲがあるとは言いますが綺麗なモデルさんからの発言にビックリ。しかしこの罵りが通用するのも美女だから。
SMプレイというのが流行った時期もありユキヨさんに調教して頂きたいと思った視聴者男性も沢山いたでしょう。まさに自分１人爆死するわけには行かない。視聴者の男を虜にしてやるというモデル魂（？）を見せつけてくれました。
そしてつづいての挑戦者はこれまたミニスカモデルのミキさん（イライラ棒リターンズ挑戦）
この女性もイライラ棒リターンズに挑戦します。ヘアピンリターンズに挑む時の動きが上品かつキュートなので注目ポイントです
100万円かかった中でもモデルとしての仕草を大切にするミキさん、プロですね
いよいよ太陽挑戦です。しかし入った次の瞬間
残念ながら太陽に入った所で爆死。上品なモデルさんの挑戦が終わったなあと思ったら
や、や、やすし〜！？
ミキさんまさかの横山やすし推しでドスの利いた声で一発モノマネ芸を披露されました。
レジェンド芸人に憧れたモデルさん。趣味もアピールできモデル売名としては完璧になりました。
そしてこれより本日最後のチャレンジジャーは（お約束の炎チャレナレーション風）女子大生のアケミさん（ウルトラ電流イライラ棒挑戦）
何とこのアケミさん、このミニスカでマチャミポーズを披露すると挑戦前に予告しました。アナウンサーの松井康真さんも「しかしこのミニスカートで本当にマチャミポーズを披露してくれるんでしょうか?」とどこか心配していました
挑戦がはじまり問題のウルトラウッチャンヘアピンに差し掛かります。ミニスカでパンチラが楽し、いや心配になりましたがアケミさんは膝使った角度も意識し
確かにケツを出し芸術的なマチャミポーズ披露しました。本家久本雅美もスタジオで満足感出してます
女子大生、風車で上に移動せずウッチャン中仙道へ向かいます
下の方が移動時間長くなる可能性高くアケミさんも例外ではなく時間が気になります
時間がギリギリになってきました。何とかウッチャンゾーンクリアしてほしかったですが焦りもあり
ウッチャンゾーンのゴール手前で惜しくも爆死、マチャミポーズ使いの娘さん、ここまで来たらナンチャンゾーンまで挑んでほしかった
今回は４人の挑戦者をまとめて取り上げてみました。次回からは完全攻略者シリーズで行きたいのでお楽しみに