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#52「中東1人旅<アブダビ編>~体験記シリーズ~」

こんちゃ!どうもいったーです。

今回は、やっと旅行記第2弾を書こうと思います。前回はノースロンドンダービー体験記を書かせていただきました。

それから年末年始の過密日程&選手名鑑シリーズを書いていたので大分、時間があきました。すみません。

 卒業旅行は絶対にブラジル、メキシコ、トルコ、エジプトと学生でなければ行くことが難しい国に行きたかったですが、コロナのせいで断念せざるを得ませんでした。ということで、過去、大学生活で訪問した国を紹介しながら、思い出の備忘録として残したいと思います。

早速「中東1人旅<アブダビ編>~体験記シリーズ~」を書いていきます。
この渡航は2018年2月27日に現地に到着した時の体験記です。

なんで、アブダビ?

 異文化交流や、非日常を体験したいという思考が強く、海外旅行に行くことがもはや趣味になっています。特に、日本にいる時には体験することが難しい、イスラム文化についても同様に肌で体験してみたく、夢であったアーセナル現地観戦のついでというか、アーセナルの次くらいのプライオリティの高さをもってこの旅行を計画しました。

 家族で行けば、両親が全ての計画を準備してくれるため、「受け身」の旅行に必然的になってしまい、中国・北京を訪れた際も、歴史的建造物である紫禁城や周口店の北京原人発掘地等を訪れても、予備知識が少なく、もったいなくおもったため、自ら計画し、実行することで同じ旅行でも見聞をより広げられると思いました。要は冒険ちっくな旅行をしたいってことかもしれません。

海外旅行経験レベル

 2017年5月、大学1年生の時に授業の一環としての海外研修でマレーシアに超短期留学を経験し、海外旅行に対する抵抗感をとっぱらいました。(一応、マラヤ大学に行きました。)
 それ以前では、中国・北京、アメリカ・ハワイ、インドネシア・バリ島、シンガポールと、アジア圏から出たことがなく、1人旅行が通用するか未知数でした。

 英語力的には、英検2級で帰国子女とかではない“純ジャパ”です。

飛行機

アブダビを本拠地とするエティハド航空を使用しました。

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あの新・油屋マン・シティのメインスポンサーです。
しっかりと搭乗時には、靴でエンブレムを踏みつけました。

旅行計画

2月26日<昼前10時くらい>ロンドン出発(現地時間)
↑↓   約7時間
2月27日<朝7時くらい>アブダビ到着(現地時間)
↑↓   12時間くらい観光タイム
2月27日<夜10時くらい>アブダビ出発(現地時間)
↑↓   約10時間
3月01日<夕方3時くらい>東京到着

入国出国手続き

 特別に禁止されている持ち込み物はなく、一般的な持ち込みルールを守れば大丈夫です。お酒類はひっかかるかもしれません。
入国ゲートは、日本人であればOn arrival Visaによって30日間未満の滞在であればパスポートを見せるだけで入国可能です。
 UAEパスポート保持者とOther Countriesで分けられるため、僕は、外国人観光客ゲートの方へ進みました。

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↑観光者の荷物のピックアップゾーンです。異国感がたまりません。

Abu Dhabi International Airport アブダビ国際空港

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国際空港であり、トランジット系の外国経由の飛行機の発着は第3ターミナルです。
 トランジットで一時入国で観光をしたので、リュック系や大型トランク等は一時飛行機から降ろされてしまいます。そのため、都心部へ観光する時には、トランクの預かりサービスをオススメします。午前9時オープンなので到着したらまずそこへ!
だいたい、時間にルーズなのでピッタリにオープンはしませんでした。

通貨

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ディルハムが現地の通貨です。
Dhで表記され、約1Dh≒30円くらいです。
国際キャッシュパスポート等、全世界共通のATM口座を開設すれば、どこでも引き出せるので便利です。

 カード決済も可能なお店も多いですが、中東、東南アジアは露天商とのやり取りも旅行の醍醐味の1つですから、ぜひ現金は所持しときたいところです。 加えて、防犯的にも2重支払いや、データの盗用等のリスクもあるため、カード決済は信用に足る、お店のみの使用に留めています。

都心部への移動手段

〇バス
所要時間:30~40分
料金:10Dhくらいとにかく安い
24時間運航も、バスの本数が田舎の大分よりも少ないので、先に出発時間の確認を。

アブダビ国際空港第3ターミナル前にバス停は1つしか確認できなかったので、1つです。※各ターミナルにそれぞれあるようです。
バスを使用する際には、Suica,PASMO等のようなカードを発行する必要があります。バス停横の自動券売機のようなものがあるので、自身にあったカード作成してください。数分でできます。

女性と男性が乗る場所が決まっているので注意!!!
前方3列くらいが女性、後方が男性みたいです。

〇タクシー
アブダビ国際空港を出たところにロータリーみたいなのがあるのでそこで捕まえます。
所要時間:30~40分
料金:??? 日本のタクシーよりは安いですが、距離も距離なので高いです。

〇コーチ
各航空会社が無料サービスまたは有償サービスで行っているもの
ホテルが行っているものがあります。予約制。
安心安全ですが、冒険感がないので1人旅ではスルー。

観光スポット

Sheikh Zayed Grand Mosque シェイク・ザイ―ド・グランド・モスク
Emirates Palace Hotel エミレーツ・パレス・ホテル
Marina Mallマリーナ・モール

☆Sheikh Zayed Grand Mosque シェイク・ザイ―ド・グランド・モスク

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基本情報
UAE建国の父ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤンが眠るお墓。
UAE国内では珍しい異教徒にも開放しているモスクです。
約20億Dh(≒550億円)が総工費として費やされた、世界最大級のモスク
年間訪問者:約300万人
入場料:無料 Free

さあ、モスクへ Let’s Gooo

バスで近くの停留所までやってきました。約30分アブダビ国際空港からかかりました。アブダビ国際空港で、乗車方法など不安なこと満載で正直心細かったです。実際に、東アジア人の顔つきの人に遭遇することはなく国際空港に着きました。

 まあ、平日朝早くからロンドン⇆アブダビを行き来する東アジア人がいる方がおかしいんですけども。
 奇跡的に、列に並んでいた東アジア人系で日本人の顔つきの人と遭遇出来ました。レアすぎて嬉しくなって、いきなり日本語で話しかけてしまいました。予想がつくように、日本人ではなく、「は?」って顔されました。

この絶望感www

 英語で話していると中国出身の方で旅行に来ているらしく、シェイク・ザイ―ド・グランド・モスクに行くということから停留所に到着したら合図するよ、という神対応をしてもらいました。女性だったため、アブダビのバス内は男女で乗る場所が分かれているため、前方から振り向いて合図をしてくれました。大感謝です。

ってなわけで、なんとか最寄りのバス停に到着しました。

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が、しかし停留所から正面玄関まで15分程度歩かねばなりません。2月と言えど年中暑いのが中東・アブダビです。ヨーロッパの冬はとても寒く、次は灼熱のアブダビということで
本当に汗だらだらで死にそうでした。

喉カラカラになりながら、敷地前に着きましたが、入園?入場?敷地に入るだけでも手荷物検査がありました。銃を持ってる軍隊の人が警備して、中東の民族衣装の白いアレ(UAEではカンドゥーラと言います)を身に付け、検査されました。何も怪しいものは持ってませんが、結構緊張します。

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↑男性の民族衣装:カンドゥーラ、サウジアラビアでは「トーブ」らしいです

モスク内部の前に、服装チェックを

手荷物検査、身体検査が終わるとやっと中に入れます。
が、ここでも注意点があります。

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<男性>
長袖長ズボンでなるべく襟付き、Tシャツのような軽装はアウト。サンダルも不可
<女性>
肌の露出は極限まで控える必要があります。長袖長ズボンであっても、ボディラインがはっきりする服装はNGです。

他国では女性はアバヤという黒い布を頭からかぶる必要がありますが、UAEでは必要ではありません。レンタルは可能です。雰囲気出すにはよきかもしれませんね。
あくまでも、宗教施設なので、最低限のリスペクトを持つこと。です。
「郷に入っては郷に従え」
ってことですね。

やっとモスク内部へ

内部は基本的に、大理石で作られており、靴を脱いで移動しなければなりません。靴は靴箱が用意されています。大理石に描かれている花柄にも注目です。

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とおもいきや、ルートをたどる前に、正面左に大きなアラベスク細密画があります。

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幾何学模様で細部までデザインされており、細部まで繰り返し、対称美を描く作品は、昨年話題になった「危険なビーナス」で扱われた、フラクタル幾何学図形のようでした。

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外観は潔白な白を基調とするモスクでした。スケールも壮大で外観は素晴らしく、モスク頭部にあたる、曲線は見事という言葉以外に表現できませんでした。4本のミナレットも左右対称美を表現しており、青空にそびえたつ、白亜のモスクは大満足です。

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外から見る回廊も素晴らしかったです。人工的に水をためるプールのようなものがあり、その直線的な構図もきれいでした。

メインディッシュ:メインホールの内部とは⁉

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外観からも感じる“豪華絢爛さ”は内部の方が一層感じることが出来ます。
絨毯はペルシャ絨毯を使用してるらしく、9億円だそうです。
このど真ん中に光り輝く、これでもかってくらい光っているシャンデリアは直径10mで約7億円かかっている宝石の塊です。奥に何個もあります。

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世界三大宗教の1つであり、日本では最も日常から遠い存在であるイスラーム。
幾何学的で左右対称で表現される建物には魅力がつまっており、また「純白」で統一されたデザインには、何色にも染まらない唯一神アッラーを表現しているのでは?と思わせるものでした。

世界的にも有名で自分的行きたいモスクランキング第2位シェイク・ザイ―ド・グランド・モスクに早くも訪問できてよかったです。

ちなみに、、、ランキングは
第1位ブルー・モスク(イスタンブール)

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第2位シェイク・ザイ―ド・グランド・モスク(UAE)2018年2月訪問済

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第3位ピンク・モスク(マレーシア)2017年5月訪問済

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綺麗なステンドグラスもありました。

☆EmiratesPalaceHotel エミレーツ・パレス・ホテル

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7つ星ともいわれる超絶豪華なホテルでもはや名前の通りPalaceでした。
全長1.3㎞の敷地になっており、プール、ビーチ、広場等とりあえずスケールがでかすぎます。もちろんお金がない大学生は見るだけです。

とりあえず、タクシーでシェイク・ザイ―ド・グランド・モスクから行きました。1000から2000円の間だった気がします。

タクシーでホテルエントランスまでつけてもらい、まるで各国の要人のように扱われた気分でした。実際に各国首脳、要人もこのホテルを利用します。

映画では「ワイルド・スピード スカイミッション編」等多数映画のロケ地だそうです。

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エントランスではいきなり、ドーム式の吹き抜けになっており、
どこをみても金×金、ゴールド尽くしでした。「オイルマネーってすげえな」ガチでこれしか感想でません。圧倒されます。

「そりゃ欲しい選手をすぐとっかえひっかえできるわな」と思い知らされます。が、しかし天地神明に誓ってオーナーが油屋って羨ましいとは全く思いませんでした。

↓↓ホテル内部の一般人がいけるところ。

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向かいのビルはアブダビの中心オフィス街、丸の内的な?らしくとりあえず、ギラギラした高いビル群でした。

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☆Marina Mallマリーナ・モール

バスは運航本数が少ないのと、停留所が不便なとこにあるので、時間がないトランジット入国勢はタクシーを使います。タクシーから歩きたかったので、散歩を兼ねて、、

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なぜMarina Mallにいったかというと、、、

そう!UAEの天才OMFオマル・アブドゥルラフマンのユニフォームをゲットするためです。

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当時はアル・アイン所属でかつUAE代表でも2015アジア杯で結果を残しベスト4、2019年アジア杯は自国UAE開催ということからサッカー熱に火がついていました。

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代表を牽引するのは“アフロマン”ことオマル・アブドゥルラフマンです。
UAEはロンドン五輪世代は歴代最強でした。最高の育成を施し、監督もアリ監督を年代を跨いで起用し、いわば1つのクラブチームのように強化してきました。

2012年アジア大会準優勝
2015年アジア杯は1回戦UAEvs日本(1-1PK勝ち〇)ベスト4
2018年WCロシア大会最終予選第1節日本vsUAE(1-2〇)
アジアの強豪日本に2連勝したチームでした。

OMFオマル・アブドゥルラフマンは古典的な10番で魅せるプレーが神髄で、2015年アジア杯のvs日本のPK戦では1人目に登場し、パネンカを成功させ、日本を追い込みました。

趣味にユニフォームコレクションがある僕にとっては日本で買えない代物で、是非とも欲しいユニフォームでした。

Marina Mallに行く前に、アルアインのサプライヤーであるNikeショップや別のショッピングモールをいくつも回りましたが、売り切れ等で手に入れることが出来ませんでした。

最後の砦Marina Mall

そこにあったNikeショップには、待ちに待ったアル・アインのユニフォームがありました!!!

まず歓喜の瞬間を味わいながら、恐怖心も感じていました。ネーム入れられなかったらどうしよう。ドキドキです。アブダビ内にある最後のNikeショップですから。

恐る恐るネーミングプリントを依頼したところ、、、

はい、ざんねーーーーん。まさかの「完売」売れすぎて、
レタリングの「10番」の「1」と「OMAR」の「O」がないという。
ほんとにどんな在庫管理しとんのやって思いました。

何度もカスタマーサービス対応みたいなところで、レタリングの在庫がないかとか色々チェックしてもらっていると何やら、奥から図体のでかいスキンヘッドのお兄ちゃんが出てきました。

「え、要求しすぎたかな?え、こわいんやが」って思ていると、、、
「コンニチハ!ゴメンネ!my bro」と話しかけてきましたwwww
「ん???まじで頭の中は、?でした。」

彼曰く、以前大阪に滞在経験があるらしく、日本アニメが大好きだそうで、日本人がはるばるアル・アインのオマル・アブドゥルラフマンのユニフォームを買いに来たってことで話しに来たそうです。

てきとーに英語で「アニメ、侍、ケイスケ・ホンダ」の話しながら

「どうしても、お願い。探して準備してよ。日本からほぼこのためにアブダビ来たんよ」

って話してたら、親身になって別のスポーツショップ、アルアインのホームページ、色々電話したり、調べてたりしてくれました。ほんとにありがたかったです。

まあ、結局みつからなかったんですがね、レタリングの在庫切れで。

最後に
「いやぁ在庫切れはそっちの管理ミスだし、ネーム無しのアル・アインユニフォーム買うから少し安くしてよ~」とどさくさに頼みましたが、
「NO!No!ウチの店はディスカウントできないよ~」と。
ちょっと「ん?」みたいな空気になりそうでしたが、
「THIS IS Osaka Joke!!」ってことで誤魔化しました。
そりゃそうですよね、オフィシャルNikeショップですから。


Osaka Jokeで大爆笑してれて、大阪の値切り精神??みたいなところが分かるということで、

彼は、本当に日本のこと、大阪人の気持ちを理解してくれていて好きなんだな、となんだか嬉しい気持ちになりました。

最高とまで言えませんが、Betterな戦利品をゲットしてMarina Mallをでました。

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タクシー移動間の運転手との会話

 最初はバスを使用しましたが、時間的余裕もなかったので他の移動はタクシーにしました。値段も日本に比べたら安いので背徳感がありません。
Marina Mallを探検しているとスタバが目に入りました。なんと20分くらいのるタクシー代よりスタバのTallサイズの方が値段が高いのです。いやぁ写真を取っとくべきでした。

世界屈指の産油国ですし、噂通り水より石油の方が安いのかぁと実感した瞬間でした。


アブダビのタクシーの運ちゃんは出稼ぎ労働者がほぼ100%みたいです。
運ちゃん曰く、インド、東南アジア(タイ、マレーシア、シンガポール、ラオスとか)が多いみたいで、サウジアラビア半島の中東諸国からもちらほらいるみたいです。あとはエジプト等、結構色々な国から出稼ぎに来ているみたいでした。

↓↓タクシーの運ちゃんオススメの裏スポット パイナップル・ビル

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「どこ出身だい。」だいたいこの会話から始まりました。
どう考えても、大人ではない、かといってバカンスを楽しんでそうではない、マイノリティの僕に対して会話の掴みとして便利だったのでしょう。

サークルの新歓みたいですよね、「何県出身なん?」みたいな。

「Japan,Tokyo」
「サッカー観戦でヨーロッパに行った帰りにアブダビ観光したかった。」

というこの情報からほとんどサッカーの話しかしませんでした。だいたい「ケイスケ・ホンダ」「シンジ・カガワ」この2人の話題でもちきりでした。偉大な日本が誇る世界的な選手と言えば彼らなんだと実感しました。

これまでの海外での日本人に対する反応は「ヒデ!ナカタ!」「シュンスケ!」だったそうです。さあ数年後は「タケ!クボ!」なのか、別の人物なのか期待が膨らみます。

 小ネタとして毎度毎度の海外旅行で、現地のサッカー選手やサッカークラブ事情を調べていくと、ちょっとした会話で仲良くなったり、親切にしてもらえたり、と良い事尽くしなのですが、出稼ぎ外国人労働者が多いということまでは、頭が回らず、不発となってしまいまた。

 もちろん、Nikeショップやそういうサッカーと関係のある場所での会話では困ることがありませんでした。アル・アイン、アル・ジャジーラ、アル・ワフダ、アル・ナスルとACL常連クラブやドバイ、アブダビを本拠地にするクラブも調査済です。代表でも2015アジア杯得点王マブフートがいますし。

AL Wahdaアル・ワフダSCスタジアムに行ってみた。

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AL WahdaSC
元日本代表監督アギーレ監督も指揮の経験があるクラブです。
FIFAクラブワールドカップにも出場経験があるクラブです。
ACLにも何度か出場しており、アジアでも有名なクラブの1つです。
Marina Mall横にあります。
機会があれば、スタジアム訪問記を別でまとめたいと思います。

さらば、アブダビ

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長くなりましたが、これ全部、朝7時に空港に到着し、午前9時に荷物を預け、午後6時30分までに起こった出来事です。当日夜10時の飛行機だったのでかなり余裕がありました。アブダビは政治的、経済的なUAEの中心地という感じでした。(もちろん、バカンスも楽しめますが)1日か2日あれば完璧に回れそうでした。

ドバイの方が長期滞在には向いているような気がします。

不定期投稿となる、「体験記シリーズ」リーグ戦の合間に書いていきたいと思います。
次回は「中東1人旅<ドバイ編>」or「インドに友だち3人で行ってみた編」「ヨーロッパ周遊記」のどれかになるかと思います。

それではこのへんで、、、

ばいころまる~



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