放送大学面接授業 一次式とExcelで問題解決 その2
先週(下記のnote)の続き。
バイデン氏がこのような発言をTwitterでしていたので、
https://twitter.com/joebiden/status/1325890910635384839?s=21
真似してこんな事言ってみたりして遊んだ。
先週、授業の終わりに引っ掛かっていた配役問題は、一晩寝て次の日に解き直したら問題なくできた。何が違っていたんだ…。数字を入れ間違えたか、ソルバーの何かの指定や設定を間違っていたと思うんだけど…。
昼飯は通り掛かって「宮廷麺」というワードが気になった店に入ってみた。
軽く食べたかったので、小麺。
午後は更にまた色々な問題。
それから応用の話など。
レポート提出して、ひとまず終了。
うーん、あのレポートで良かったのか…。
要素を抽出して、定義して、式にして、解く。
目的関数、決定変数、制約条件。
自分にとってはチャレンジングな授業で、頭痛くて難しかったが、数理的アプローチの考え方というのが面白かった。
ひとつひとつの問題に対して、丁寧に考え方、式の立てかたの解説を頂きながらも、自分の数学的素養と理解力が追い付かないところが多く、不甲斐なさと歯痒さがあった。
今期は、あと機械学習と、セキュリティと、知財関係だ。
Vertex 点、頂点
Edgeline 線
simplex
1《数学》単体
2《言語学》単純語
3《通信》単信,シンプレックス
integer 整数
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