2023年1月読書漫画映画メモ
プロジェクト・ヘイルメアリー面白かったな〜
【本】プロジェクト・ヘイルメアリー 上/下
SF内容てんこ盛り。なかなか軽快なノリでエンタメとして楽しい。ロッキーがかわいいんだよな。
ライアン・ゴズリング主演で映画化するらしい。あー、イメージ合ってるかも。
【映画】離ればなれになっても
映画初めはイタリアが舞台
英題は
The Best Years
イタリアが舞台の人生〜って感じの映画でした。
1980年代に少年少女だった4人の現代に至るまでの紆余曲折。
イタリア男女4人40年物語。
映画だし人生をぎゅっと詰め込んでるしイタリアだしだからなのか、感情表現が激しいな〜と思うなどした。
アメリカ映画ばっか観てると、アメリカンなノリに慣れてるんだな〜と思ったり。
キノシネマっていう、木下グループがやってる映画館があるんだなあ、知らなかった。
【アニメ】サイバーパンク
人間性コスト…
【本】靴ひも
緊迫した感情描写が秀逸。
購入してから積読してて2年以上経過してやっと読み終えたっていう
【アニメ】水星の魔女
ほー学園もの?と思ったら不穏な。
【映画】遊星からの物体X
英題はthe thing、ブツである。邦題の妙よ。
犬が役者。
あー、この、手作りのグロさ。いいよね。
レベルEの表現もここからきてるのかなー。
【漫画】最終兵器彼女 1〜7+外伝
雰囲気だけで7巻、最後までいくのすごい。
1巻の発売は2000年か〜20年以上前か〜。
【映画】そして父になる
Like father, Like son
福山雅治のイヤ〜な感じがよかったです。
【本】なぜ女は男のように自信をもてないのか
10年くらい前の「話を聞かない男、地図が読めない女」の系譜か?とちょっと思ったり。
あ、「話を聞かない男、地図が読めない女」の発売は2002年、20年前か……。
読み途中。
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