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Jekyll × GitHub PagesでMarkdownを用いたポートフォリオサイトを作る

作った

勢いで作りました。

https://ymgcmnk.github.io/


構成 https://github.com/ymgcmnk/ymgcmnk.github.io

シンプル…

OGP (Open Graph Protocol)とか、ちゃんとこう、テーマを変えたり、凝ったことしたりもしてみたいですが、まずは作成できたのでヨシ。
うーん、相変わらず、GitHubよくわかってないなあ。

今回やりたいと思っていたこと

ポートフォリオサイト作りたい
GitHub Pagesでやってみたい
Jekyllってのがあるらしい
マークダウンがいいかな〜

参考

作り方

ChatGPT先生に教えてもらいました。


なるほど、要するに、index.mdを用意して、_config.yml がCSSみたいな感じなのね。_config.yml を用意するところがよくわからなくて、最初、つまづいていました。アンスコ付けることによって、プライベート関数みたいな扱いなんかしら。

ローカルに落としてきて、gitでなんやかんやは面倒なので、もう、全部GitHubのサイト上(っていう言い方でいいの?)でやりました。

大昔にすでにgithub.ioを作っていたことをすっかり忘れており、過去を葬るなどしました。


テーマは、なんか色々あるっぽいですね。



試行錯誤していた時のメモ

自分用のメモです。別にこれは読まなくていいです。


GitHubアカウントが既にあるものとして、以下の感じでやっていった。
自分の備忘のために、作業しながら書いてる。

1 GitHub Pagesなんもわからん のでググっていくつか記事を読んでみる

↓まずは公式に当たる

↓サイドライン的に、プログラミングスクールとかが解説しているのをいくつか流し読み。これはHTMLとCSSでの解説。HTMLとCSSでもいいけど、めんどいからやっぱマークダウンがいいかな〜。



サイト用にリポジトリを作成する

Repository name がそのままURLになる。
ioのつけ忘れに注意。

横道。ioってどっかの国じゃなかったっけ。

.io国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つであり、イギリス領インド洋地域(Indian Ocean Territory)に割り当てられている[1]

https://www.weblio.jp/content/.io

 「.io」ドメインは、イギリス領インド洋地域に割り当てられているccTLDですが、データの入出力を意味するI/O(Input/Output)を想起させることから、テック系のスタートアップ企業をはじめ、コンピュータサイエンス分野に関するWebサイトやブログにおすすめのドメインです。

https://www.gmo.jp/news/article/6108/#:~:text=%E3%80%8C.io%E3%80%8D%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81,%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

なんだっけ、これと似たような話があったような。
と思ったら、ツバルが.tvだった。2000年の話か〜。

はい、そういうわけでCreate repository
README も付けておきます。

3 サイトを作成する

今回はマークダウンで作りたいので、ひとまず、README.mdを適当に編集してみます。中身は後で作り込むとして、ざーっと適当になんか書きます。


Jekyll を使用して GitHub Pages サイトにテーマを追加する

Jekyllのことはよく知らないんですが、まあ多分CSSみたいなもんかなと想像。

GitHub Actionsよくわかんないので、いったん、ブランチからの公開にしてみる。

うーん、このへんがよくわかんない


サイトの公開ソースにアクセス は GitHub Pages サイトの公開元を設定する」を参照、ここまでは、いい。
参照して、ブランチからの公開、する。

_config.yml に移動します。 がよくわからん。

Go to file 押して、


README.md 開くと

並行してやっていたJekyll の環境を作るやつ

1.Ruby開発環境

Ruby 2.5.0以上だから、とりあえずこれでいっか

2.Jekyllとbundler gemsをインストール

なんでや

これだろうか

でた、パス。いまだによく理解できてないんだよな、これ。
置き場所が違うとか、そういうことだとは思うんだけど。

$ which gem 
/usr/bin/gem

うん、こうなった。

brew update 時間かかった

systemでないので、これで良いかなあ


うわあ、全然わからんけどパスが通ったっぽい。

gem install jekyll bundler に戻る。
おーできた、できた。

gem install jekyll


うーん、一旦、GPT先生に聞いて、もう一度やるか〜
(冒頭に戻る)

クローンして、VSCodeでなんやかんやして、プッシュは諦めました。
また今度。

は〜久々にChatGPTやGitHub遊べて楽しかった〜!


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