判定日 ET0〜10
皆さま、こんにちは
まきよめです😊
初めての採卵からの
しょんぼりな培養結果を受け入れつつ🥲
怒涛の移植までが終わりました…
移植のあとは10日後の判定日まで
ルティナス膣錠とエストラーナテープを使用し備えております
ホルモン剤の副作用
採卵も移植も終わり
やっと体調が回復するかと思いきや
いやぁ…この2つの薬
副作用スゴイですね💦
ルティナス膣錠は水オリがジャージャー出てきますし
エストラーナテープは
何故か顔、特に目の周りの痒みが出て
まぶたがパンパンになっております😭
何なんですか?
こんなに副作用あるなんて聞いてません!(笑)😂
そんなこんなで
本当に判定日までが長く🥲
とても待ち遠しかったです😅
胚の最終培養結果…
今日は判定と一緒に
卵の最終培養結果も確認します
まずは培養結果から…
4日目の時点では
桑実胚が1個のみでした🥲
全体的に分割が遅く
これが40歳の壁なのかと絶望しておりましたが
以降も培養を続けた結果…
胚盤胞 3個!
えっ?😳
えっ?🫢
先生からは
👨⚕️「分割が遅かったですが」
👨⚕️「6日目で3つ胚盤胞になりました」
👨⚕️「6日目胚盤胞でも十分移植は可能ですよ」
えっ?えっ?
これは喜んでいいところ?
しばらく頭の中がパニック💦
胚盤胞はきっとダメだろう…としか考えてなかったので
今日は先生に、この後のスケジュールをどうしようかと
相談する質問を山ほど考えてきたところでした😅💦
不意のことすぎて質問もほぼできないまま
話は血液検査の結果に…
判定結果
👨⚕️「早速、判定結果から言いますね
👨⚕️「結果はhcg20です」
👨⚕️「これは数値的に着床はしてるけど」
👨⚕️「育つことが難しい数値です」
👨⚕️「判定日にはhcg100程度が理想です」
👨⚕️「近々生理が来る感じではないかと思います…」
そうなんです…
はじめての移植は
そういう結果となりました🥲
判定結果は低hCG
着床してた!
という事実は嬉しかったですが
どこかで「結果は分かってた」
そんな気持ちです
判定日までの2週間は
ドキドキしながら
過ごすもんだと思っていましたが
薬の副作用も相まって😅
結構、早い段階で
諦めモード漂う状態となっておりました😭
何故なら…
ET0〜5まで腹痛
ET5にピンク色の淡い出血
ET6に基礎体温低下(36.55)
ET7生理前に良くある子宮の痛み
ET9にフライング検査→陰性
ET10に判定日
こんな状態で移植直後から
あれれ?お腹痛いぞ?出血あるぞ?
これは、おかしいぞ…
あまり上手くいってない感じがしていました😭
なので、ある程度覚悟はできてた
といったら聞こえはいいかもしれませんね😅
でも本音を言うと
体外受精でも無理なのかな…🥲
そんな感想です
次回も移植周期
👨⚕️「次の受診は生理後です、また生理が来たら予約してください」
👩🏻「…」
私的にはかなり気合を入れて臨んだ診察でしたが
不安な気持ちも吹き飛ぶくらいあっさりさっぱり😅
診察はあっという間に終わってしまいました…💦
移植時から担当医が女医さんに変わりまして🥲
タイプ的にはさっぱり&ドライな感じの女医さんです☺️
聞けばもちろん答えてくれますが…
聞かないと情報があまり出てこないので
色々調べて、質問はガッツリしないといけないなと感じました😅💦
先生が言うようにやっぱりこのまま生理がくるかなぁ…
でも少し期待したい気持ちもある
複雑な日々です…
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