【1日目】青春18きっぷで津軽海峡を渡る・他2本【五輪連休で新潟へ行く旅】
青春18きっぷの2021年夏シーズンが始まり、ちょうどオリンピックによる4連休がありました。
就活という特大のストレスから開放された私がやることは1つ。「そうだ、新潟行こう。」
※手指の消毒・食事時以外のマスク着用・できる限りの密回避など、感染対策を行っています
青春18きっぷで津軽海峡を渡る
いつもの函館駅。
相変わらず人手は少なめ、この街大丈夫でしょうか・・・
第1走者︰道南いさりび鉄道 普通 木古内行き
函館13:35 - 木古内14:36
車両:キハ40系
今回は乗り継ぎがウンチなことでおなじみ、青春18きっぷオプション券を使用して津軽海峡を渡ります。
青春18きっぷに2490円プラスすることで、道南いさりび鉄道五稜郭〜木古内と北海道新幹線木古内〜奥津軽いまべつに乗れるというものですが、
奥津軽いまべつに止まる新幹線が1日7本、奥津軽いまべつから蟹田に抜けるための津軽線が1日5本と壊滅的本数で乗り継ぎが悪すぎるため、利用者がいるのか不明な切符です。(言うまでもなく、道南いさりび鉄道の列車も少ない)
青函移動は、所要時間もあまり変わらないフェリーか、新幹線の50%割引を活用するのが良いと思います。
こんなオプション券ですが、上下ともに1日1回だけスムーズに乗り換えられる組み合わせがあり、函館→青森のそれが函館13:35出発のルートなのです。
詳細 → https://tabiris.com/archives/seishun20210227/
せっかく時間が合うので、往路はオプション券で渡ることとします。(復路はフェリーを使う予定)
ということで、道南いさりび鉄道です。北海道ではおなじみキハ40。
JR東日本のキハ40は駆逐されましたが、北海道はいつまでキハ40が残るでしょうか?
海沿いを走ります。向こうにうっすらと函館山(多分)が見えます。
なお、写真はiPhone XRの単眼カメラで撮っているため、クオリティが低きことご容赦下さい。
木古内です。JR線ではなくなったせいで影が薄いですが北海道最南端の駅です。
かつては特急白鳥・スーパー白鳥が停まっていた駅ですが、今ではローカル線の無人駅となってしまいました。
次の乗り継ぎまで30分ほどあるので、近くのツルハで食糧難になったとき用のお菓子やパンを買います。
駅前にコンビニやスーパーなどがある駅は意外と少ないので、有り難いです。
第2走者:北海道新幹線 はやぶさ34号 東京行き
木古内15:01 - 奥津軽いまべつ15:34
車両:E5系
津軽海峡を渡ります。18きっぷで新幹線に乗るという不思議な体験ができます。
さて、オプション券はケチなので奥津軽いまべつで降ろされます。
新幹線駅の中でぶっちぎりの秘境駅として有名です。
乗降客数が1日50人?とかそのへんらしいです。ローカル線かな?
ちなみに、すでにここは青森県ですがこの駅はJR北海道の管轄です。
本数がやばい。ローカル線かな?一応新幹線駅です。
駅前。店一つない。緑が広がります。
北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅と津軽線・津軽二股駅は隣接しているため、ここから津軽線に乗って南下していきます。
前述の通り、蟹田以北の津軽線は1日5本しかないのですが、今回のルートで行くと待ち時間20分程度で乗り継ぐことができます。奇跡的なコンビネーションです。
第3走者:津軽線 普通 蟹田行き
津軽二股15:54 - 蟹田16:16
車両:GV-E400系
今年3月にキハ40から置き換えられたGV-E400系です。
JR北海道 H100系の先祖ですね。
JR東日本は、こんなローカル線でも当然のように車掌さんがいるので、北海道民の私はびっくりします。
GV-E400系は絶賛運用範囲拡大中のようで、後の羽越本線でも再び登場します。
蟹田です。ニューヨークとローマと同じ緯度らしい。
東北の恒例・701系地獄
第4走者;津軽線 普通 青森行き
蟹田16:25 - 青森17:13
車両:701系
ローカル線を走るのにオールロングシート、安っぽい外装、車体が軽いがゆえの揺れ…
18きっぱーの敵こと701系の登場です。
こいつの運用範囲は凄まじく、今回は青森から山形県・酒田駅までずっとこいつに乗ることになります。
ちなみに私はそこまで嫌いな車両ではないです。席が比較的フカフカなので、空いてさえいれば結構耐えられます。混んでいたらクソ
昨今の情勢もあり、旅全体を通じてもそこまで酷い混みというのは今回ありませんでした。その点は助かりました。
さて、701系とともに南下していきますが、ただ南下するだけではつまらないので、とある場所に寄り道しようと思います。
第5走者:奥羽本線 普通 弘前行き
青森17:26 - 弘前18:12
車両:701系
第6走者:奥羽本線 普通 碇ヶ関行き
弘前18:20 - 大鰐温泉18:31
車両:701系
津軽の奥の方から列車を乗り継ぎ乗り継ぎ…
大鰐温泉を堪能する
奥羽本線・大鰐温泉駅に到着しました。
本日のメインコンテンツとして、大鰐温泉を堪能します。
◯◯温泉駅(温泉が近くとは言っていない)という駅も多いですが、大鰐温泉は駅から3分ほどの位置に施設があってアクセスが大変よろしいです。
🐊 🐊 🐊 🐊 🐊
泉質は肌に優しい系のタイプで好きでした。
あと、ここのサウナはアルバインサウナという結構レアなサウナでした。
https://saunamizuburo.com/sauna-blog-68/
整いました。
最近サウナにハマっています。
駅に戻ってきたら待合室にカブトムシ(おそらく)がいました。
夏の夜の無人駅待合室は虫だらけで、さながらジャングルみたいな様相を呈しています。
電車待ちの間、大鰐温泉駅を見回していたら、跨線橋の看板の方面表示に「大阪」の文字があるのを見つけました。
あまり詳しくないのですが、昔は大阪行きの寝台特急とか停まっていたのでしょうか。なんにせよ、時代を感じさせますね。
第7走者:奥羽本線 普通 大館行き
大鰐温泉21:07 - 大館21:37
車両:701系
なんだかんだ2.5時間くらい滞在した大鰐温泉を後にします。
列車内はほとんど人がいませんでした。
21:37 秋田県・大館駅に到着です。
本日はここで一泊します。
夕食は吉野家です。W定食ってめちゃくちゃコスパ良くないですか?
宿はもちろん(?)快活です。
快活の個室は予約もできるしシャワーも無料だし快適なのでもはやホテルみたいなもんです(?)
個室のエアコンって排気口みたいな場所から冷風が吹いてくるタイプがほとんどな気がしますが、各部屋にエアコン設置されてるのは結構珍しい気がします。
終着地に大館を選んだ理由は、温泉に行きたかったのもありますが、快活が駅チカ好立地だった、というのもあります。
駅チカは正義です。
2日目の明日は秋田を経由し、いよいよ新潟へ向かいます。