キャップ野球の未来
皆さんこんにちはskです。
いきなりですが、キャップ野球の歴史を遡ると、日野さんが2018年を起源に作ってくださった競技ですが、これからどうなるのでしょう。
母は「そんなん、5年後にはなくなってるってw」
↑そんなん、あるかぃぃぃぃぃーーー
しかし、キャップ野球は最近、SNSでも、もはやテレビでも頻繁に紹介されるようになっています。なので、キャップ野球の知名度は上がっているでしょう。確実に
また、台湾のチームもふえているみたいで、海外の進出、すごいなーと思っています。←いつか、試合してみたいな
キャップ野球の10年後
キャップ野球の10年後の人口を予想してみました。
2018年にキャップ野球が始まって今が、1万人程度らしいので、
6年で1万人増えた。=1年で約1600人増える
10年で=約1万6000人増える
=1万人+1万6000人
=約2万6000人
※しかし、一定の割合できちんと増えていった場合なので、この値に近い数値がでるとは限らない。また、辞める人は計算上に入れていない。
キャップ野球の未来は明るい
いまは、あまり海外の人には知られていないキャップ野球だが、いずれ野球のように、たくさんの海外のチームが普及し、世界大会がひらけたらいいなと思います。
また、たくさんの高中小学生キャッパーもいるので、キャップ野球の未来は明るいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇