オタクリアル桃鉄ダイジェスト①
サイコロを振って、ランダムで決まった目的地を目指していく桃鉄を現実世界でやろう!という企画。
今回は6人集まったので、2人1組で1人はスタッフ係、もう1人はプレイヤー。プレイヤーはスマホでの調べ物禁止で、目的地までの経路は自力で探さないと行けないルール。
移動可能範囲は東京フリーきっぷで行けるとこまで。
駅名の頭文字が
あ段→カード駅(カードルーレットを回す)
い段、う段→プラス駅(所持金がプラス)
え段、お段→マイナス駅(所持金がマイナス)
Aチーム:Nくん(仮) スタッフ:内川ピピ美
Bチーム:ヴィヴィオ スタッフ:キット
Cチーム:Thanatos スタッフ:にょろ。
チーム分けぐっちっぱーがとても白熱したので動画撮っておけばよかった。
第1戦、サイコロ振ります。
1発目からプレイヤー3人とも知らない駅「小台」がルーレットで出る。ちなみに東京さくらトラム(都電荒川線)の駅です。とりあえず3人ともJRの路線図を確認、載ってない。東京メトロへ行くが、ない。いつまでも東京駅にいても仕方ないので、とりあえず全員改札に入らせる。
Cチーム、メトロでスタッフがはぐれる。
東京フリー切符で乗れる電車は、JRと東京メトロ以外だと日暮里舎人ライナーと都電荒川線くらいしかないので、全チーム都電荒川線方面を目指す。
駅数多いから12面のサイコロにしてたけど、出目が大きすぎたのでここで6面に変更。
絶起カード、任意の相手を眠らせて乗っている電車の終点まで飛ばすカード。Cチーム、終点の三ノ輪橋に向かう。誰かがゴールしたときに、1番遠くにいるチームには貧乏神がつき、同行のスタッフが何がしかの足止めをしてくる。
終点の三ノ輪橋に着いたところで、Cチームがとある異変に気がつく。
1〜6何が出てもカード駅。このゾーンでカードを貯め込めば後半有利になるので、いらない都営カードをとりあえずAチームに使う。都営カードは都営の乗り物に乗るまで消えずにカード欄を圧迫する。ちなみにカードの所持上限は5枚。
Aチームが小台駅に到着。
一旦昼休憩。
初手からなかなかキツい戦い。町屋集合していったん会議。その後昼飯。