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24年3月ふりかえり 意外とインアウトプットできてた、お守りの言葉も手に入れてた
インプット
本 7冊
映像 13タイトル
アウトプット
短歌公募
水彩2枚
クロッキー20
日記とnote
ふりかえり
自分でも飽きるくらい就労について悩んでいた。
でもイン/アウトプットのふり返りをしてみると、案外活動的だった。
本が読めないと思っていたがエッセイとかセルフヘルプ系の本は読めるし
映像面では主にホグワーツに逃げ込めて大いに助けられた。
help will always be given at Hogwarts to those who ask for it.
Harry Potter and the Chamber of Secrets
by Dumbledore
本当だった。
絵も「絵」はかけないがクロッキーはできると気づいた。
身の周りのことも頑張って人間らしく整えている。
活字が読めるようになったおかげでセルフヘルプ系の情報にアクセスできるようになったのがかなり救いになった。
不安を「小人」としてとらえて外在化したり頭の中で渦巻いているのはかならずしも自分の考えだけとは限らないと学べたりしてよかった。
まとめ
まとめてみると悪くなかったな。
4月はどんな感じになるだろうか。
しばらく立ち止まり続けてもいいと思う。
なんか、自分のベースを守るって大事だ。
さて、ふりかえりの〆めはお守りにしたい言葉で。
ネガティブに体を乗っ取られている時は、それが過ぎ去るまでの間の被害をいかに最小にするか。自分を傷つけず、誰かを傷つけず、どう乗り切るか。これが現実的な課題になります。
大音量の音楽をイヤホンで耳に流し込み、頭に布団をギュッとかぶせて感情の嵐が過ぎ去るのを待つしかない。そんな時もあります。体中から生きる意欲が消え去り、闇に静かに吸い込まれそうになる。そんな時もあります。
それでも、生還は突然やってきます。ある瞬間を境に心は落ち着き、それまでの時間が嘘みたいに、いつもの自分がそこにいます。
ネガティブとの向き合い方』
そうだといいな。
そんなふうに自分と周りを守れるといいな。