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自己紹介

名前    後藤和也

大学    福岡大学工学部電子情報工学科

趣味    K-POP、ファッション、スニーカー、バイク、スケートボード

Instagram  https://www.instagram.com/01bb_kazu

小学生の時。

自分は小学校3年生の時からソフトボールを始めました。その時は自分が野球が好きだったからという理由に加え、当時、親友である良太という子がすでにそのチームに入っていたからです。学校以外のコミュニティはこのソフトボールチームが初めてでした。そして、小学校6年生の時には、初めてのリーダー経験となる副キャプテンを務めることとなりました。その時キャプテンをしていたのは親友の良太。小学校6年生の時は親友であった良太とはなぜだか、仲があまり良くありませんでした。その時に初めて、チームをまとめることの大変さ、リーダーって難しいと小学生であった自分も、分からないなりに思っていました。

そして中学生の時。

自分は地元の中学校の野球部に入ることはなく、外部のクラブチームに入団することとなりました。そのクラブチームに入った理由はもっと整った環境で野球をしたいこともありましたが、小学生の時と同様、良太がそのチームに入団するといったからでした。中学校の時には周りはすごい人だらけでした。。

自分も一生懸命頑張りましたが、レギュラーになれることができずに終わってしまいました。

そして、中学3年生の時に肘の故障、膝の故障をしてしまいました。ここで僕の野球人生が終わりました。。

そして高校生。

高校生の時には中学生の時に怪我をしていた膝、肘は治らず、、。野球をすることをやめてしまいました。しかし父親から「野球はやめても何かスポーツはしなさい」と言われ、小学生の時に少し得意だった水泳を始めることにしました。得意であったとは言いつつ全力で泳げるのは25mが限界でした笑

新しいことに挑戦することに少し不安がありましたが、最初は練習するとすぐに成果が出てとても楽しかったです。そして高校の中でも一大行事である大学受験。ここで私は大きな失敗をしてしまうことに。大学について自分は受験が始まる直前まで特に考えたことはありませんでした。

ただ中学生の時から少し数学が得意だったこと、それを分からない友達に教えることが好きだったことがあったため、中学生の時から数学の教師というのが念頭にありました。数学は好きではあったが、得意とは言えませんでした。そして、高校の推薦をいただき、とある国立大学の数学科を受けることとなりました。受験当日。数学科の受験者数は17人。合格人数は5人。その時自分のモチベーションは高校の時で1番低かったと思います。

理由は場所が田舎すぎて、そこで4年間生活できる自信がなかったから。モチベは低かったけれどある程度試験に集中することができました。そして結果は合格。正直自分はそこに通うことはないと思っていました。モチベが低かった理由の全ては真剣に大学のこと、将来のことについて考えていなかったから。

そして行きたくない大学に通うことに、、、。

授業も数学ばかり。数学が好きであった自分が嘘かのように数学のことが大っ嫌いになりました。モチベも最悪に低い中、自分が考えた時にある問が自分の中にできました。それは「大学でこれだけ学んで数学の教師になる理由とは何か。」この問に対して答えが見つかりませんでした。

その当時、毎晩蕁麻疹が出て、健康診断では視力が0.6低下。何も喉を通らず体重も5キロ以上痩せました。

このままでは身体的にも精神的にもやばいと思い一度福岡に戻ることにしました。その時にもう一度自分のやりたいこと、将来のことについてしっかり考え直そうと決意しました。

その時出会ったのが。。。

プログラミングとの出会い

まずは現状の世の中について調べることにしてみました。

今どのような人材が求められているのか。その職業とは何か。ということを調べてみることをしました。その時に見たのがIT業界は人材不足であることでした。将来のことを全く考えなかった自分にとってIT業界の人材不足なんて聞いたこともありませんでした。そこでプログラミングが激アツであるということを知りました。しかし、そのプログラミングは挫折度が9割を超えているということを知りました。まぁ、とりあえず自分でやってみようと思いProgateから始めてみることに。Progateは初級や中級までしか無料でできません。それも適当に終わらせて、思ったことは「これを一人でやることは多分無理だ」ということ。理由は2つ。

自分が一人では何もできないから。振り返ってみると小学生の時から一人で何かを成し遂げたということがありませんでした。

2つ目が、成果物を作ることの難しさを知ったから。こんなProgateだけやっただけで簡単なwebサイトでも作れるのか?という自分の問いに対して一人でやるのは当然無理だし、教材内容的にも相当難しいと感じました。

僕は今まで常に人に頼ってばかり。意思決定を一人でしたことがない人間。。

そこでプログラミングスクールの存在を知ります。

テックキャンプの体験会

テックキャンプの受講料を聞いた時にびっくりしました。正確には覚えていませんが、40万以上したはずです。その時「そんな多額のお金を払ってまで習いに行く人が多いんだ。やっぱりすごい市場だな」と思いました。もちろん大学は通い直す方向で考えていたのでそことの両立を考えたときに時間も金銭的にも不可能である。と思いました。なのでとりあえず、自分の学力でプログラミングを学べる大学に行こうと決意しました。

2度目の大学受験とGeekSalonとの出会い

地元の私立大学の福岡大学の工学部電子情報工学科を受けることにしました。試験前にお父さんからとても面白い話を聞くことになりました。「今度福岡で大学生限定のプログラミングコミュニティができるらしいぞ」と言うことでした。親から半強制的に説明会に申し込まされました笑

そして大学受験最終日にそのプログラミングコミュニティの説明会に行くことに。その名もGeek Salon

テックキャンプのせいで受講料は高いイメージ。そして堅苦しいイメージが根付いていました。しかし、このコミュニティは僕の常識を覆しました。大学生限定のコミュニティのため、堅苦しいこともなく、教えてもらう人も大学生でとても聞きやすい環境だなと思いました。そして、入会することに。

Geek Salonで学んだことはまた別途noteを書きます。この3ヶ月で自分一人で成果物を作り、それをApp Storeに公開できたことが良き経験でした。

GeekSalonについて知りたい方はこちらから

自分自身色々なことを経験できたことが1番の糧です。

そして苦手意識のあったプログラミングが楽しいものとなり自分のひとつの趣味になりました!ここで学んだことは一つ。

適切な環境で学ぶことの大切さ。

自分で学ぶこともできなくはないが、ちゃんと学ぶならちゃんとした環境が大事だってことです笑

自分で中学校の勉強も高校の勉強もできなくはないが、先生に教えてもらう環境の方が圧倒的に成長スピードが速いよね。っていうことと一緒だと思っています。




ここからは自分の趣味について少しだけ笑

My Hobby

K-POP

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自分は小学生の時からBIGBANGが大好きでした。そこがK-popにハマる原点でした。それから色々なグループが好きになり、今では5つのグループにハマっています!

BIGBANG G-DRAGONとSOLが最強🔥

BLACKPINK ジェニちゃん可愛すぎ!!

iKON バビとハンビン!ラッパー最強!

WINNER ミノ!まじでラップかっこよぎ

BTS ユンギ!これまたラップかっこいい

ファッション、スニーカー

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僕のファッションはBIGBANGのリーダーG-DRAGONがきっかけでした。かっこいい、こんな人になりたいけどG-DRAGONの着ている服は高いんです笑なのでまずは、安めの服で頑張ろうと思い始めました。今ではG-DRAGONの手がけたブランドの靴も買えるようになりました笑

スニーカーはもともと靴に興味があり、あるインスタグラマーがきっかけで集めるようになりました。スニーカーにハマって今まで購入した数は50足ほど!

バイク

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自分が移動するための手段が欲しいと思い免許を取りました。バイクを買うならどうせなら、かっこいいバイクに乗りたい!と思いそれが今では趣味に!乗っているバイクはKAWASAKIのDトラッカー

スケートボード

着ている服のブランドがスケートボードブランドのSupremeだったことが多く、服繋がりでSupreme好きな人とも繋がれるようになり、どうせならスケボー始めようと思いました笑

今は時間に余裕がなくできていません😭

まとめ

私、後藤和也は

小学生の時から友達について行くだけの生活。自分自身で考えて行動したことがほとんどない。大学を一度辞めたことをきっかけに自分自身を見直し改善中となります笑

GeekSalonがおかげで成長できていると思っています!

色々な趣味を見つけ色々な友達と交流できていることは自分のいいいところであると感じています。

これからも私後藤和也をよろしくお願いします。





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