三月のファンタジア

画像1 【砥峰高原】 ノルウェイの森のロケ地。平日ということもあってか、私たち以外に人がいなかった。小麦色に輝く平原がただただ風に吹かれていて、時が止まっているみたいだった。
画像2 【軍艦島】 ここに行かずには死ねない。雲ひとつない快晴、小さな島だったが、確かにここで生きた人達の姿を見た。
画像3 【由布院 金鱗湖】 初めて行った大分県。水面に映る木々と、待っていたかのように泳いできた黄金色の鯉が良いコントラストになった。
画像4 【鳴門の渦潮】 何度か見た渦潮、今回は洋上から。飲み込まれそうで、息を飲んだ。
画像5 【東尋坊】 立っていられないほどの強風が吹き荒れるていた。海鮮丼が食べれないことに気づいてしまった日
画像6 【出雲大社】 2年ぶりに訪れた。今年はまだ初詣に行ってなかったので、御籤を引きました。
画像7 【朝焼け】 朝方の夜行列車から見えた、どこかに上る日の出(サンライズ)。私はこの時爆睡していた。
画像8 【上野公園の桜】 よくね?
画像9 【根府川駅】 山と海と鉄道と車。これだけで風景はできあがる。
画像10 【熱海の廃旅館 暖海荘】 廃墟ってのは、当時の姿を思い描いてみるのが、一番の楽しみ方。

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