決めつけるのは良くないよねってハナシ。
いつも僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
初めて僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
久しぶりに僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
僕のnoteを読みにきていただいて本当にありがとうございます!
どうも、五十嵐です!
朝の日課、運拾いをしていて感じたことを書きます。
毎日ゴミを拾っていて思うこといくつかあります。
なぜみんなゴミを捨ててしまうんだろう?
ゴミを捨てる人ってどんな人なんだろう?
どんな気持ちでゴミを捨てているんだろう?
ゴミを捨てることに対して何も思わない人もいれば、もしかしたら罪悪感を持ちながらゴミを捨てている人もいるかもしれません。
はたまた、思わぬアクシデントでゴミを落としてしまった人やゴミを落としてしまったことに気づかない人もいるのかもしれません。
1つのゴミにいろんなストーリーや背景があるのだと思います。
ゴミ1つでストーリーとか背景とか言っちゃってます。笑
だから、ゴミを捨てている人=悪人ってわけではないのかもしれません。
なぜそう思ったかというとゴミの中には几帳面にマスクを結んでいる人やお菓子やパンのゴミを律儀に結んで捨ててあるからです。
道路にゴミを捨てるのにわざわざ小さく結んだりしますか?
僕はそんな几帳面な人がポイ捨てをするとは思えません。
何かのアクシデントまたはゴミを落としたことに気が付かずそのまま言って死また可能性があるのかなって思います。
今回はゴミ拾いでの出来事でゴミを捨てる人=悪人という例を出しましたが、こうだからこうとかあれは前にも同じことがあったからこうだろうとかなんでも決めつけるのは良くないなって思った出来事でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。