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これは何度目の再開?

お久しぶりです!
サッカーコーチの五十嵐大河です。
そして、このnoteを読んでくれたそこのあなた、ありがとう😊

久しぶりにnoteを書こうと思ったのは
最近思っていることをメモに書き起こした時に
自分の思っていることや感じていることを

インプット過多になりアウトプットすることが減ってきた。

と感じたから。

さらに書くことで思考の整理にもなるし、
僕の価値観、考え方を皆さんに共有して
僕という人間を知ってほしいと思った。

僕が考えていることを赤裸々に書いていこうと思っている。
このnoteを読んで共感してくれる人と僕は一緒に何かをしたいと思っているし、時間を共有したいと思っている。

僕なりの“楽しさ“の定義

あなたが考える楽しさとはなんだろう?
僕は指導者として5年目を迎えている。
新潟で3年、山梨に来て2年目である。
約5年間、指導者としてサッカーに携わり、自分なりに感じたサッカーおける楽しさについて書いていこうと思う。

僕は自分と向き合い、強み弱みを感じ、知り、その強み弱みを伸ばし、克服するために試行錯誤していくことだと感じている。
これがサッカーにおける楽しさだと感じる。

難しく考えすぎかもしれないが、
少なからずどんな選手ももっと上手くなりたい、強くなりたい、勝ちたいと思っているはずだ。
そんな感情を持ち、サッカーを始めた子どもたちは関わる指導者の楽しさものさしによってそれぞれの楽しさを感じるのではないだろうか?

もしかしたら、最初に感じた楽しさを指導者によって良くも悪くも変えられると思う。
僕は選手の内側から湧き上がる感情を大切にしたい。
サッカーをしたい!!上手くなりたい!!勝ちたい!!と自然と思い、自ら練習に取り組む選手を育てられる指導者になりたい。
そしてそう感じた選手がいた時に、安心してサッカーができる環境を提供してあげたい。

サッカーにおけると言ったが、結局何にでも共通することだと思う。
話があっちに行ったり、こっちに行ったりしているが、
僕なりの楽しさの定義と子どもたちからそれを引き出し、引き出した時に安心してサッカーができる環境を整えたいってハナシ。

今日はこのへんで終わり。
また書きたくなった時に書こうと思う。
ではまた。

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