目に見えるものよりも見えないものの方が大事かもってハナシ。
いつも僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
初めて僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!!
本当にありがとうございます!!どうも、五十嵐です!
今日、運拾いをしている時に思ったことです。
【目に見えていないものって大事だなって】
目に見えないものって何かって考えた時に一番最初に出てきたのは“想い“でした。
朝、歩いているとたくさんのものが目に入ってきます。
家、車、建物、電柱、線路、お店。
これら全てに共通するものって人が作ったっていうことです。
人が作ったということは誰かが
「これが欲しい!!」「こんなのあったらいいな!!」
と想いがあって作られてきたものだと思います。
僕はその“想い“がものすごく大切だなって思います。
想いというのは直接目に見えるものではありません。
何かプレゼントをしたり、手紙を書いたり、思いを形にすることで自分の思いを伝えるという方法もありますがほとんどの場合目に見えないものです。
想いがなければ物は作れないし、芸術作品も生まれないし、
音楽も書けないし、演奏することもできません。
そしてその想いは言葉にしても目に見える物ではありません。
そう考えると想いってめちゃくちゃ価値があると思いませんか?
朝の「おはようございます」の一言、感謝の気持ちを表す「ありがとう」の一言は実際には目に見えないけれど人としてものすごく大切です。
なんだかうまく伝えらていない気がしますが、雰囲気で伝わってくれたらとても嬉しいです。
しっかり伝えろや!!!て話なんですけど、、、笑
今日は運拾いをしていてのちょっとした気づきでした。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?