子供の育ちを考えるってハナシ。
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どうも、五十嵐です!
今日は子どもの育ちを考えるというテーマでnoteを書きたいと思います。
先日、教育心理学の本を買いました。
なぜこの本を買ったかというと子どもたちの成長には何が必要なのか、どんなことに気をつけて教育していけば良いのか知りたくなったからです。
このようなことを知りたくなったのは今の自分の指導に満足がいっていないからです。
なんだか子どもたちの心を掴めていないような感じがしてもっと子どもたちのことを知らなければいけないと感じました。
読んでいる本の中にいくつかなるほど!と思ったことがあったので紹介したいと思います。
子どもたちが成長していくためには「主体性」が不可欠ということです。
子どもたちは主体的に自分から取り組み達成感を感じることでより良い学び(成長)につながります。保育者や教育者が子どもたちに強制をして遊ばせたり、一斉に運動指導や勉強をさせたりする子どもと大人が子どもたちの遊ぶ環境を整えて子どもたちが自由に遊ぶ環境では自由に遊ばせることの方がさまざまな点で子どもたちの成長が見られたらしいです。
そこで考えたのは、僕たち大人が主役ではなく、僕たち大人は子どもたちのサポートをするサポーターということです。
子どもたちが全力で遊べる環境を作ることが僕たちの役割です。
遊びの中からこれからの人生に必要な能力を身につけて欲しいです。
また、子どもたちの主体性を引き出すためにはどのような声かけをするのかどのような環境を作るのかもっと学んでいきたいと思います。
ではまた!!