ブルースワット ♯46 GP(ゴールドプラチナム)戦闘不能!
2024年3月13日より第46話がニコニコ動画さんで配信されています💜💙🖤
(現在は有料配信になっています)
この話はねぇ……🤣😅🤣😅🤣😅
AパートとBパートの温度差ってもんが大きすぎるんですよもうどうしましょ😇😇😇
ってくらい落差が激しいけど、プラチナムとブルースワットの友情が熱い。最終決戦前の重要なお話のひとつとなっています😌
では行ってみよう・*・:≡( ε:)
シグの身体に潜んでいた大きな異変……そして、彼の強さを存分に堪能して! 45話のおさらいはこちらから👇👇👇
(ニコ動リンク)
(noteリンク)
あらすじ
もうすぐクリスマス。買い出しに行っていたサラとスミレがケーキを買おうとしていたその時、突然停電が。広瀬剛との融合が始まっているシグの身体を調べていたセイジが復旧作業をしても戻らない。
そんな中、突然の挑戦状が。駆けつけたブルースワットの前に立っていたエイリアン、マニーはどう見ても戦闘員には見えない。ところがその策略にかかったショウが呼び寄せたプラチナムに、最大の危機が襲いかかる!
感想ツイートその他雑感
えっとぉ……🤦♀️🤦♀️🤦♀️
どこから話したらいいものか😂😂😂
今回、ブルースワット討伐を買って出たマニーくんにまんまと乗せられるのが我らが美杉沙羅さんと鳴海翔くんですよ本当に🤦♀️💦
詳しいやり取りは後のコーナーに譲りますが──
少なくとも!!!
サラさん!!!
貴女が「〇〇いない歴生きてきた年齢」なんて絶対に嘘やろ!!!
超絶嘘!!!🫵( ᐛ )んなわけねぇだろうがァ!
(だったら何でシグと共にニコ動コメント欄で「特撮番組に似つかわしくない色気ある」なんて言われるんだよ教えてください🤣🤣🤣)
ジスプの浅はかさ
もここで浮き彫りとなりましたねぇ( ˇωˇ )
マニー、あんな風体だけど相当な策士なんだからもっと上手く乗せてやればよかったのに。そこは多分絶対にクイーンの方が上手くやるはずなんだよなぁ🙄 いや、大して変わらない……かな(。-`ω-ก)ウーン
プラチナムとの友情
マニーに煽られて思わぬ素顔を晒したサラさんと、やっぱりな言動を見せたショウ。その可笑しさから一転。マニーの策略により全エネルギーを吸い取られたプラチナムは戦闘不能に陥ってしまいます。
プラチナムは自分は足でまといだから皆で逃げろと申し出ますが、真っ向からそれを否定した5人。
最初視聴者はもちろんのこと、多分彼らですら困惑したプラチナムの存在。しかし、彼の助けは確実にこの5人に伝わり、そして確かな絆を育んでいたのです🥹
この話の思ひ出
は、もうねぇ……🤣🤣🤣
最初のトンチキさ加減に爆笑してて、中盤からのプラチナムとの友情なんて入ってこなかったよ😂←ほら当時20歳の小娘なぴ氏、サラさんの出番少なくなってったのプラチナムのせいだって思ってたからここで暴露するけど(笑)。
上でも書いたけども、サラさんが〇〇いない歴生きてきた年数なんて信じられなかったしさぁ🤣
この時の私、ショウは彼氏にしたくないって思ってたよね〜🤭
今週のプラチナムくん降臨理由&ベストなやり取り
今回はこちらを合体してお届け!
いやもうここしかないでしょうマジで🤣🤣🤣
マニーの挑戦を受けたブルースワット。しかし戦闘エイリアンじゃないだけにどこか拍子抜け(?)したのか子供をからかうような口調で畳み掛けたもんだから思わぬ反撃を食らう羽目に😂
マニー「美杉沙羅くん! そういう口の利き方だから彼氏いない歴22年更新中。恋人はディクテイターだけなんだよ!」
サラ「なんですって! 恋人が出来ないのは、あんた達のお相手に忙しいからなのよ!」
シグ「サラ! 戦闘中は冷静を保って!」
ショウ「サラのキツい性格は、エイリアン達にも有名ってか」
サラ「ちょっと!」
マニー「鳴海翔くん! そういう君は、この間ゲームセンターで遊びすぎてサラに借金しているじゃないか」
ショウ「何だって?! どうしてそんなことまで!」
マニー「そんなのは序の口。君のデータなんか全部ここに。ふふん。大飯食らいでイビキもでかい。洗濯も掃除も大嫌い。走るのは早いが、足も臭い」
ここでショウの堪忍袋の緒が切れた!!!
「勝手なことばかり並べやがって!!!
貴様絶対許さねぇ!!!」
ここで「出発のサイン」流れたらもうダメよね🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
おまけに
セイジ「ああ…! プラチナム呼んじゃった」
頼むから普通に言わんでくれセイジ😂😂😂
シグも呆然としてるしなんなのここは!!!
ここから胸熱な友情物語に行くなんて誰が思うよ。゚(゚^∀^゚)゚。
今週の名ゼリフ
はここ! スミレちゃんのこのひとことがすべて!
「戦士の価値なんかどうでもいい!
プラチナムは私たちの大切な仲間じゃないの!!」
ここ……グッとくるんだよねぇ……😢😢😢
リスクを最小限に抑える。まるで登場初期のような冷静さを持ち皆を逃がそうとする自分に投げかけられたこの言葉に、感慨深そうに
「仲間……!?」
って言って宙を見上げるプラチナムがまた良くてねぇ( ᴗ_ᴗ̩̩ )
ここはもう! スミレちゃんの超ファインプレイなんですよ!! このセリフはスミレちゃんじゃなきゃ響かない😭😭😭
今週の美杉沙羅さん
はもう冒頭! 実はクリスマス回と見せかけての友情回だからね今回は( ˇωˇ )
ケーキを買って帰ることになって、「一番大きなケーキ下さい!」って言うスミレちゃんを凝視してから店員さんに笑うところなんかもう!!!
妹の言うことに驚きながらも「仕方ないわね」みたいな感情を見せる姉みたいで!!!(*/ω\*)キャー!!
素敵すぎる!!!⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝💜
嗚呼……サラさんにお姉さんになって欲しい人生だった😭😭😭←なんで泣くんだよ🤦♀️ 次!!!
Another Story
『プラチナムは私たちの大切な仲間じゃないの!』
スミレの言葉が残っている。ずっと。
悪を許さない怒りが、心があれば何処へでも飛んでいく。それが私だ。
私が見てきた戦い方はどこまでも冷静で、時には冷酷な場面も山ほど見てきた。
しかし。
『甘かろうが辛かろうが、俺たちには俺たちの……ブルースワットの戦い方がある! それを忘れたら、敵と一緒だ!!』
彼らと最初に出会った頃、ショウに言われた時から、私の中では何かがめばえていたのだろう。
正直かなり危なっかしいと思うことがあった。
こんな戦い方ではいつか地球はスペースマフィアのものとなる───そう感じたことも一度や二度ではない。
だが、彼らは何度も危機を超えてきた。
そしてついに、最高権力者のクイーンをも引きずり出してきた。
そこからだ。
一定の距離を保ち戦ってきた私が地球に降り立ったのは。
そこからこんなにも彼らとの距離が縮まっていたことに、私は気づいていなかったのだ。
『仲間』
スミレがくれた言葉が、不思議な感覚をもたらす。
この「仲間たち」と共に。
この「仲間たち」となら。
戦っていけるだろう。これからも。
そして誰をも成しえなかったスペースマフィア殲滅も遠い未来のことでは無いはず。
そんな初めての確信を得ながら、パルサーポッドに身を委ねる私の意識は、またゆっくりと遠くなっていった────。
To be continued……
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