【2020年度】若かりし頃の0-10Studioメンバー紹介　No,3

こんにちは！この度ゼロテンに参加させていただきました、清水悠花です。
私が紹介するのは、吉本はづきちゃんです！
それではよろしくお願いいたします！

【プロフィール】
経営学部商学科2年
北海道札幌市出身
趣味は写真撮影と映画・ドラマ鑑賞

■北海道で育ち活発だった子ども時代

ー出身はどちらですか？

「北海道札幌市です。年中まつりが開催されているようなかんじです。春はラーメンショー、夏はビアガーデン、秋はオータムフェスタ、冬は雪まつりがあります!」

北海道は観光地として人気なだけあってイベントが豊富ですね！
私も一度行ってみたいと思っていましたが、これは一度では物足りなそう！

ーそんな魅力あふれる北海道で育ったはづきちゃんはどんな子供でしたか？

「両親が共働きでおばあちゃんっ子でした。何でもやってみよう精神のおばあちゃんのもと、小1にしてマッチ遊びをし、50本まとめて点火するとどうなるか実験していました。
あと、結構自己主張をする子でした。児童会館の当番日に縛られるのが嫌で勝手に家に帰ってました。」

すごい！子供のころから活発で自分の意見を持っていたんですね！

■サークルを二つ掛け持ちしながら転学の勉強

ー1年時福岡キャンパスに通っていたそうですが、どんなことをしていましたか？

「ダンスサークルと献血をひろめる活動をしていました。ダンスは小さいころから日本ハムのチアガールをしていたので続けて、献血の活動はいろんな人と関わることができるかな、と思って入りました！福岡キャンパスはめっちゃ田舎にあるので、福岡キャンパスから献血の定例会に行くのに電車で1時間かけて行ってました。」

大学内に献血を広める活動があったんですね！
いつもは素通りしてしまいますが、今度は協力したいです！
福岡は都会のイメージがあったのでキャンパスは田舎にあると聞いて意外でした。
姉妹校今度調べてみます！

ーどうして東大阪キャンパスに転学しようと思ったのですか？

「去年の夏東京センターに行ったときに相談に乗ってもらった方から後押ししてもらって、それに経営ビジネス学科は転学者が毎年5人ほどいたので転学することに決めました。」

サークル2つ掛け持ちして、転学の勉強もするとは積極的ですね！
北海道から福岡、大阪と移動していて行動力が凄いです！私も見習います！

■将来はお笑い芸人が活躍できる番組をつくりたい

ーこれからゼロテンでしたいことは何ですか？　　　　　　　　　　　　

「将来、マスコミ関係の仕事につきたいのでテレビ局との企画とか立ち上げたいです！あとスポーツ見ることも大好きなのでオリンピックにむけての企画も興味あります！」

テレビやスポーツ、幅広いですね！
近大は電車の広告や学校の案内チラシでおもしろいPR をしていますし、スポーツも強いから企画が広がりそうです！

ー将来像はどんなかんじですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「マスコミ関係の仕事に就きたいです。テレビが下火になってきているけど私はテレビをなくしたくないです！バラエティーが好きで特に『とんねるずのみなさんのおかげでした』は小学生の時によく見ていました！芸人さんをたくさん起用してお笑い番組を作りたいです！」

はづきちゃんのテレビ愛が伝わってきました！はづきちゃんが作った番組見てみたい！
確かに、インターネットが普及していますが私も断然テレビ派です！

■インタビューを終えて

はづきちゃんをインタビューして思ったのは、何事もアクティブに取り組むということです！
コロナでまだまだ自由に出歩けませんが彼女のようにアクティブでいたいと思いました！

ライター：清水悠花