新年にGo(入門)初めてみた#01 概要
概要
2019年にUdemyのサイバーマンデーセールで購入した[現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門+応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発]を年始の休暇中にやってみたので、感想とかハマりポイントを吐露する記事です。
チマチマと記事にしていくので、後日、続きを書きます。
<< Back ありません: Next 環境構築編 >>
注意事項
動画製作者様の意向により以下の行為は禁止されております。なので、コードの全文を掲載することはできません。
・コードを晒しての商用利用
・作成したコードをGitにアップロード
以下はセーフみたいです。
・ブログ記事の作成(コードは一部晒す程度なら可)
・動画コンテンツの宣伝
なぜGoをやるのか
1〜2回目までの動画は無料でも視聴可能なやつなので、どなたでも視聴できます。
初回はなぜ「GoとFintech」を講座にしようと思ったのかという内容。
Goを講座のコンテンツに選んだ理由としては、「アメリカのエンジニアが使ってる(勉強している)言語の勉強をすることが、今後の習うべき言語に繋がるんじゃね?」という感じのようです。
確かにグラフを見るとGoとTypeScriptがグイグイ上がってますね。
講座のレベル感
2回目講座では、受講にあたっての注意点を解説。
できれば知っておいて欲しいこと 前半(入門):
Python入門+C言語あればいいな
うむむ。C言語はさっぱりですが、Python(とDjango)はうちの受講生との絡みもあって多少は書いてみたし入門くらいはいけるかなー。
---
できれば知っておいて欲しいこと 後半(応用):go/HTML/CSS/JS/jQuery/Ajax/REST/Web framework/SQL/Trading/Technical Analysis/Cryptocurrency
ん?
詰み??
と言ってしまいたくなるほど、急に増えまくっている訳ですが(汗
マスターレベルじゃなくてもいいっぽいのでとりあえずついていけるとこまで頑張ろう。
とはいえ、ファイナンシャル関連の知識(Trading/Technical Analysis/Cryptocurrency)あたりはさっぱりだから、プログラミングより今何やってるのかの方が理解できなさそうな気がぷんぷんしておりますなw
残りの説明をまとめるとこんな感じ
講座のゴール:
・バックエンドでbitcoinの分析をするアプリ開発をやるよ!
講義の注意事項:
・IDEはGolandをつかっちょります。VScodeなどでも可能です。
・Bitflyerのアカウントを使います。一応持ってなくても受講できやす。
・Bitflyerのアカウント持ってないと、APIから通貨の保有情報やオーダーの取得ができないっす。
アプリケーションに関する注意事項:
・仮想通貨のオーダーによる損失は知らんw
・アメリカ語のBitflyer使うけど気にすんあ
・コードを晒して商用利用すな。一部晒すのはOK。宣伝は歓迎。
・Gitにコードあげるな。
・開発したアプリの商用利用は条件付きで可。
今回はここまで
といったところで、今回はこの辺までにしようと思います。
もうちょい書こうかなと思ったんですが、次の講義が最初で最難関とも言える環境構築でハマりポイント祭りだったので別記事にしておきます。
これからGoを勉強したいというどなたかの役に立てたら幸いです。
<< Back ありません: Next 環境構築編 >>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?