2024.1013、日記🔴自治会,防災訓練に参加しました〰️〰️,を紹介します🥭

10月13日(日)、年に1回の自治会主催の防災訓練に参加しました。消防署の方を講師にお招きし、隣の自治会と一緒に防災訓練をしました。

今日、心に感じた事を紹介します。

写真は借り物で、実際は、水、消火器🧯を使いました。

訓練のメニューは、
1️⃣AEDの使用方法
AEDとは、日本語で「自動体外式 除細動器」と呼ばれます。Automated External Defibrillatorの略語です。

AEDは、心室細動や無脈性心室頻拍などの不整脈による心臓停止に有効な機器です。

傷病者の胸に電極パッドと呼ばれるシールを貼り、心電図を自動的に解析して、除細動が必要な場合に電気ショックを与えることで、心臓の収縮を取り戻させます。

電源を入れると日本語の音声メッセージで指示が出るため、一般の人でも簡単な講習を受ければ操作できます。(※以上、AI チャットより、引用しました)

▼実際に想定される流れとしては、まず、人の助けを求めるため、
①救急車🏥🚑を呼ぶ人を見つけます。
②AEDを持って来てもらう人を見つけます。
③AEDが到着するまで、心臓マッサージを続けます。

2️⃣Ｄ級可搬消防ポンプ 操作手順

▼このポンプは、特に市街地や山間部など、消防車がアクセスしにくい場所での使用が想定されています。
▼大きな災害が発生した場合は、消防車🚒が来る事はなく、自治会など、自分たちで、消火活動が必要になるとの想定です。
▼私の自治会にも1台、このポンプがあります。灯油で動きます。

東京消防庁＜てびき・ハンドブック＞＜消防少年団　リーダー団員のてびき＞＜第６章　火災に立ち向かう＞、から引用しました⤵️

東京消防庁＜てびき・ハンドブック＞＜消防少年団　リーダー団員のてびき＞＜第６章　火災に立ち向かう＞

🔴今日は初めて、防火水槽の場所を消防署の方に教えて頂きました⤵️

🔴実際の防火水槽の入り口の写真です。
入り口は専用の工具で簡単に開きます。

🔴防火水槽の容量は、100トンで、
消火以外に水を吸い上げれば、
トイレを流す水に使えるそうです。

🔴これだけの水の量は、大変多い量との事です。
このポンプを動かせるだけの燃料があれば、
災害時、活躍しそうです。

🔴定期的に水の残量を見ていて、
不足している場合は補充するそうです。

🔴防火水槽の ２つ目の入り口

3️⃣水🧯消火器を使っての訓練
今、火災の発生原因は、ガスの消し忘れ(※高温になると自動提出する仕組みになっている)より、電化製品のコンセント🔌からの出火が多いとの事です。

なので、災害で家から避難する場合は、ブレーカーを切ってにげた方が安全と消防署の方が話してました。

4️⃣煙りの部屋に入る、煙り体験

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あと、自治会から頂いた、防災用のアルファ米(※塩ワカメ▼すぐ食べられる状態にしたもの)を夕飯で食べました。普段、ごはん🍚は少ししか食べないのですが、今日は１パック食べました! 
塩で味付けがあり、美味しかったです。

⤵️安心米　わかめご飯【12月上旬までに出荷】 | アルファー食品オンラインショップ、から引用しました。

安心米　わかめご飯【12月上旬までに出荷】 | アルファー食品オンラインショップ

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♡自治会防災訓練
♡アルファ米(※塩ワカメ)が美味しかった