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「簡易版職業適性テスト(Gテスト)」を受けてみました。

「簡易版職業適性テスト(Gテスト)を受けてみました。

このテストは、就職試験でよく見かける適性検査(SPIとか)の簡略版といった感じで、比較的簡単な問題にガンガン回答していくタイプのものです。制限時間が短いのでとても焦る…;


設問は、検査A(展開図)、検査B(文章問題)、検査C(計算問題)の大きく三つに分かれていて、これだけでも文系か理系か大雑把に判別できそうです。

軽い気持ちで受けてみた私の結果はこんな感じ↓



半分も解けてないとか実に恥ずかしい…;
こういう試験は本当に久しぶりです。
時間配分等の感覚が掴めなくて、ものすごく苦労しました;


とりわけ検査A(展開図)の出来なさぶりが目立ちますね。
(地図とか読めないし、商業ビルなどでよく見かけるフロアガイドもとっても苦手です。現在地どこやねん!みたいな感じになる)

そして検査C(計算問題)の正解率の低さよ…;
(けっこう簡単に導き出せる数字ばかりで良心的だと思ったのに、どういう計算ミスをしたのだろう私;もうちょっと頑張ろ?)

なお検査B(文章問題)はかなり易しく感じたので、やはり私は文系なんだなあとしみじみと実感した。


以上の結果から導き出された私に向いている職業はこんな感じ↓


こういうのを受けると必ず上位に躍り出るのが、
「接客」「販売」「サービス業」
人見知りでさえなかったなら、人と接する仕事は私にとっては天職なんでしょうね多分(営業とか絶対ムリ;)

でも接客業と同じくらいに「ヘルプデスク」の適正もあるみたいで、おすすめの職業一覧には事務のお仕事も掲載されていました。
(今のお仕事好きですので、この結果は大変ありがたい)


こういう試験、たまに受けると今の自分のを客観視できてとっても良いですね。もうちょっと頑張ろうというモチベーションにもつながりそう。
とりあえず、もう少し自己研鑽したいと思いました。

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