愛という原動力 #HHJ.1
推しであるStray Kidsのギャル兼王子、Hyunjinの好きなポイントをひたすらに書き綴ります。
※好きになって1か月、未視聴コンテンツがまだ多いです。好きになりたての感情を記録するための記事なので、ベテランSTAYさんはご了承ください。程度でいうと、ヒョンの意味は理解しているけどオッパの正しい使い方が分かっていないくらいのKPOPアイドル初心者です。
Hwang Hyunjin(ファン ヒョンジン)
2000年3月20日生まれ
私の推し髪型:金髪ロング(ボブ)、黒髪センター分け、ピンク
感情をのせたダンス
スキズのダンス担当で、努力を惜しまないヒョンジン。
私はまったくダンスの知識はありませんが、個人的には与えられた振り付けの中で、最大限に感情を乗せるのがヒョンジンの踊り方だと思っています。ひとくちにダンスが上手い、と表現するのは何か違う気がしてしまう。
パフォーマンス時の表情
そして、踊っているときの表情。これも有名ですね。
(Back doorを2連続で貼るスタイル)
スキズでいうとハンやイエニの表情も好きなんですが、ヒョンジンの表情には型が無いように感じるのです。もちろんパターンはあるんですが、本人の昂ぶりがどこで表れるか読めない感じがすごく好きで。
分かりやすく比較すると(※)、ハンは犯罪級に魅力的な舌ペロを頻繁に見せてくれますよね。ハンのFANCAM(個人カメラ)を見ているときは「舌ペロ来るぞ…あぁ~!来た~!」という感じで、中毒性のあるものを待つようなイメージです。
ヒョンジンの場合は、「そこでそういう表情するんだ!?」みたいな、予測不可能で一瞬も目が離せない感じで。しかも、彼の表情ってどれ1つ同じじゃなくてその都度錬金されているように見えるんです。(何を言っているのか?)
これは後にも書きますが、ヒョンジンはドラマや本が好きで、没入するタイプですよね。そういった毎日の吸収がヒョンジンに変化と成長をもたらしていて、パフォーマンスのたびに新しい感情表現として多彩な表情を見せてくれているんじゃないかと思っています。(戯言だと思ってください)
※表情の対比のために挙げましたが、ハンジソン大好きですし彼がワンパターンだとかそういう意味では全くないです。念のため。
#Lovestay
私はヒョンジンのインスタグラムの投稿文が大好きです。これは他のメンバーにも言えることですが、どんな時も周囲への感謝とSTAYへの愛を感じる文章を書いてくれます。私はJや二次元でもアイドルヲタクをしてきました。しかしこんなにも「ファンのおかげで活動ができている、舞台に立っている」と表現するアイドルに初めて出会い、ただただ驚いています。
存在してくれてパフォーマンスしてくれるだけでありがたいのに、セルフィーを撮ってSNSを更新して、さらには「ありがとう」と。この幸せに慣れないよう、これからもきちんと感謝して愛していきたいです。(激重感情)
ヒョンジンはギャルなので(ギャルなので)SNSの更新頻度が高いうえに毎度高品質。自撮りと他撮りの比較ができないほどどちらも美しいってなに?アイドルってすごい。(語彙力の欠如)
リアクション大王
"Hyunjin" "dramatic"で検索するといくらでも動画が出てくるわけですが、本当にリアクション大王なヒョンジン。いかなる時も全身で驚き、全身でビビり、変な舞いを踊ってしまうヒョンジン。ポップコーンのように弾ける笑い方を見ると、いまだにびっくりします。ギャルか。
(CHOISKZ EP.02 7:10~)
そしてカミの注意を引きたい時の仕草でイエニから反応もらおうとするのやめてください。アホかわいい。
スタイルの良さ
I.N「気に入らなかった服ヒョンジンさんにあげちゃった」
(TALKER-GO! Season2 Ep.02 USA 8:10~)
聞いたときにめちゃくちゃ笑いました。ヒョンジンはイエニ大好きで、服もあまり買わない(One kids roomより)とのことで、貰った時にはさぞ喜んだのだろうと思うと可哀想すぎます。
※VLIVEか何かで”日本のアウトフィットを見て芸能人らしく質のいいものを身につけなきゃと思った”的なことを話していた気がするので現在は服を適度に買っているのだと思います(うろ覚え&推測)
ただ、きちんと理由のあるイエニ。そう。なんでも似合っちゃう最強スタイルなHwang Hyunjinさんが悪いんだよね。
全身画像がアップされるとついつい何等身か確認してしまいます。腰の位置が高いの、最高です。ダンスに加えて、私がヒョンジンに惹かれたきっかけの1つです。
そしてこれは異論を認めますが、私はバーバリーが世界で1番似合う男だと思っています。(異論がこわいので太字にしません…)
スキズは度々バーバリーの衣装を身につけていて、本当にみんな似合っているのですが、もう、このHwang Hyunjinの似合い方って半端じゃないんですよ。(おそらく推し贔屓ですね)
私はもともとバーバリーの雰囲気が好きなので、好き×好き=最強なんですよ。ありがとうバーバリー…。
感受性と吸収力
ドラマや本でよく泣くというヒョンジン。先に書いたように彼の思考やダンスは彼の取り込んだものから生成されていると思うのですが、メンバーに「過没入」と言われるほどの感受性がそのまま吸収力に繋がっていると思うのです。吸収すればするほどに引き出しが増えて、表現の幅が広がっていく。
当たり前のようで、難しいことだと思います。インプットしたことを綺麗に、自分なりの表現としてアウトプットできる人って少ないと思います。
ヒョンジンは好奇心やトライする精神が旺盛で、どんどん吸収しようとしていくスタイルは本当に尊敬します。
また、涙もろいという点に関して、TALKERのTHAILAND編。
(19:50~)
STAYのサプライズに思わず涙してしまう姿に、私も号泣しました。この先絶対に彼を泣かせたくない、泣かせるならこんな風に嬉し涙だけを流していてほしい、と強く思いました。
これはスキズを「一生推す」という意思(激重感情の再来)に繋がっていて、ずっと愛を届けていたいと思ったんです。やっぱり、同じファンにずっと愛されるのって嬉しいことですよね。TALKER ep.21(10:35~)でスキズがファンレターを読んでいる姿が登場しますが、スンミンが「受験後に戻ってくる」といって本当に1年越しに手紙を送ったファンに感動していたのを見て、当たり前だけれどアイドルも同じ人間だと再認識しました。
語学の努力
(現時点で日本語字幕はありませんが、本当におすすめです。)
上記スクショとは別タイミングですが、同VLIVEにて英語について語っていたヒョンジン。好きな人が自分と同じように語学習得を目指して努力している、というのは本当に大きなモチベーションです。母国語のように流ちょうに話せないことにフラストレーションを感じながらも一生懸命に話してくれる姿に胸を打たれました。
英語を勉強してくれているのはSTAYともっと交流するためでしょうか。感動する。
余談ですが、Bang ChanさんのVLIVEは英語が多いのでリアルタイムで(字幕がつくまで待たずに)楽しめて本当にありがたい。International fanに優しいリーダーありがとう…。
(Modelpress 『TOP-Japanese ver.-』解説インタビュー 6:50~)
そして、日本語も勉強してくれてありがとう。”ワンちゃん”を高度な日本語だと前置きして話すヒョンジン、愛。(ただ個人的にはリノさんの日本語が1番好きです)
フィリックスに「(韓国語を)間違えることを恥ずかしがらなくていい」と話していたことが印象的だったので、これはまた別の記事にします。
カミ(VLOG)
黒髪ヒョンジンのVLOGサムネイルを見たとき、「KPOPアイドルを好きになるとこんな供給があるのか?」と純粋に恐怖した記憶があります。(ヲタクあるあるで、初期に”絶対ハマらない”という謎の意地を張っていたのでなおさら思いました)
休暇なのにVLOG!?みんな休んで!?という感情はひとまず置いておいて、ヒョンジンに関しては実家×カミ=VLOGですね。(うん?)
ちなみに1番好きなのは、ご飯を用意したのに来ないカミに「最近はデリバリーが流行っているからね」と言って届けてあげるところです。ユーモアのある優しさを持ったヒョンジン、愛。
そういうところに王子出てるよ!!!
高校で「王子」と呼ばれていたというTHE•芸能人なストーリーを持つヒョンジンですが、そんな彼に胸キュンした点を2つ挙げます。(リノさん流に言うなら、胸キュンが3つある内の、1番普通のやつです)
①さらっと王子
リノさんのVLIVEに参加したハンとヒョンジン。リノさんがスマホでやや音量が大きすぎるBGMを流した際に、「音量下げて」と言わずにリノさんのスマホを手にとって少し音量を下げて戻すヒョンジン。イケメン過ぎて動揺しました。
(うろ覚えですがこの回だったと思われます。)
②セルカタイム王子
車移動中のVLIVEのシメに自撮りタイムを挟んでくれることの多いヒョンジン。「こんなに急に終わらせると寂しいから」とのこと。どうしてそんなにファン思いなの?????生まれ持った魅力や努力だけでなく、ヒョンジンは愛するから愛されるのだと感じました。4回巻き戻した。
私が知らないだけで、ライブ配信によくあるシメ方なのかも知れませんが、それにしたって幸福ですよね。
思ったより長くなってしまいましたが、最後に大好きなヒョンジン(とBang Chanさん)を置いて…
(”B Me” making 8:10〜)
カメラマンイタチヒョンジン、大好きです。
これからもたくさん好きなところを見つけて、書き残して、見比べて、楽しめたらと思います。
ひたすらに書き殴ったnoteですが、最後まで読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます、それではまた次のnoteで。
アンニョーン!!!!