2000年前後あたりによく聞いていた楽曲をあらためね聞くと、懐かしさともに、もう戻ってこない日々の切なさや幸せだった昔への想い、満たされない今に対するほんの少しの苦しさ、今も変わらず素敵だと思える尊さ、色んな感情が駆け巡ります
(画像はつぶやきとは関係ありません)
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読酌文庫/朔
果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。