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走書コラム8:今秋年甲斐もなく高校生活を再開させるかも知れない(※二次元)

あー…うっかり見つけてしまって、胸の高まりが止まらない。どうしよう…これはもう、ニンテンドースイッチ買うしかないかも知れない…。

ノーマークだった…。何となくYouTube見てたらおすすめに上がってきててね…。PVやら何やら見て、また、はば学に通いたくなってしまった。今秋、年甲斐もなく、私は何十周目かの女子高生になるかも知れない。
(二次元世界ならいつでも乙女になれる☆)

しかし、それ以前に、現在対応ハードである、ニンテンドースイッチを持っていない。本体を買うところからだ…なかなかの出費じゃないか;限定盤まで狙ったら、家賃に匹敵するような額じゃないの…。

悩ましい…別にゲームなんて、やらなくても生活に関係ないんだけどね。お酒以上に嗜好品でしかないんだけどね。

…絶えて久しいときめきが欲しい

ちなみにワタクシ、ときめもGSシリーズのデビューは、DS移植版からでして、そこから1~3一通りプレイ済。あ、エンディングとか隠しキャラとかイベントスチルコンプできてない部分もあるけど、メインは一通り押さえた。

ちなみに、各タイトルでの推しは
GS1、姫条まどか
GS2、佐伯瑛
GS3、桜井琥一
なんだけど、乙女が集うオフ会の席で、各自の二次元旦那を紹介し合ってたら
「黒くてデカイ男が好きなんですねw」
と言われ
「ちょwwwその表現やめろしwww」
みたいな会話があったのが懐かしい。もう10年くらい? それ以上? 経つっけね。

…とりあえず金策しなきゃなー…
推しとの希望に満ちた未来のために、さらに稼げるようになろうと思うのでした。

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読酌文庫/朔
果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。