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ちびまる子ちゃんが面白すぎる。

昨日、Kindleのセールで1冊77円で売ってたちびまる子ちゃん全巻を10巻くらいまで読んだのですが、久しぶりに漫画で声を出して笑った。
子どもの頃もちびまる子ちゃんを読んで、笑っていた記憶があるけど、大人になってもツボは変わらないもので、沢山笑いました。子どもの頃(年齢1桁台)の頃、よく分からなかったほのぼの劇場や、あとがきも、大人になった今読むと、とても楽しく読むことが出来て、良いストレス発散になった。最近は、ジーンとくる漫画ばかり読んでいたので、こんなにケラケラ笑ったのは本当に久しぶりで、Xや、ブルースカイにお絵描きを載せるのを忘れた(朝は載せたけど、土日(たまに月曜日)以外は夜もイラストを載せてるのが日課だったので、インターネット離れに漫画は効果的のようだ。)
ねずみは承認欲求が強いので、イラストを見てもらえることに幸せを感じる。今日も「描いたのに載せるの忘れた…」ってなったけど「趣味でしょ!」とセルフツッコミを入れて心を落ち着かせる程度にはSNSに依存しないようにしている。

あと、今日は地域の役員会の集まりがあって疲れた。皆、そうだと思うけど、他人の前ではよそ行きの顔になるじゃないですか?ねずみはその仮面が分厚い。
精神的に病気を持ってることもあり、今は当たり前にある病気だけど、昔は「変な人」扱いされたものだ。その恐怖から他人に対して「変な人」と思われたくない気持ちが強く、仮面を分厚く被るが、それが逆に挙動不審で「変な人」と思われてるかもしれない。考えるとキリが無いからやめる。
だから、役員会が終わったあと、ウォーキングをして家に帰った頃にはもうクタクタだった。人と関わる時には頓服は欠かせないから、副作用で眠気も酷かった。

そんな中、ちびまる子ちゃんに救われた…ありがとうKindleセール。

今日載せてるイラストは一次創作ですが、ねずみが描くのが苦手な要素を込めて作られたキャラクターである。このキャラクターを生み出して、約5年となるけど、約5年でようやく描き慣れてきた感がある。
今日はこれからジェスチャードローイングをして、寝る。
ではまた~。


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