黒石市役所に、母が殺されました。
再三、報道していますが、主犯は黒石市の包括支援センター佐藤千枝子所長と佐々木順子理事でしょう。
そもそも母親を、一時病院に預けて、タクシーに酔う母親のために、自家用車を自宅に取りに行っただけで、放置と言いがかりをつけて、虐待疑惑だけで、嫌がる母親を奪い、私に居場所を教えないという、誘拐をした輩が「命を守るため」という屁理屈で、半年母親を拉致し、結果病状を悪化させ、死亡させたとう事は、誘拐殺人事件である。
公務員は、責任問題を恐れ、ミスを隠蔽して、開き直るというのは、
どなたもご存じ。
高齢者虐待をしたのは、包括支援センター
3月13日事件は発生
一時、虐待を疑われるが、弘前警察署職員は、病院、ケアマネ、施設に調書などして、虐待が無い事を確かめて、2時間で捜査を終えて、簡単な注意だけで、引き上げた。
しかし、包括支援センターは、「介護が大変そうだから、数日だけ預かる」として、数週間平均睡眠時間が、1時間だった私から母を拉致した。
そして16日後も経過した3月29日になっても「母親に、床ずれの跡が
あるので、居場所は、教えない」などとして、母から私を奪った。
母は「私と暮らしたいから施設に行きたくない」「最高の息子」とケアマネージャーや施設、看護師など複数の人に語っていた。
しかし、2カ月後の5月15日、黒石市長の名前、包括支援センター佐藤千枝子所長と佐々木順子理事の命令で、私が再三、国連が廃止勧告している
後見人を付けるな!という願いを無視して、サイコでキモイ後見人を付ける引き金を引いた。
警察は、2時間で虐待が無いことを突き止めたが、包括支援センター佐藤千枝子所長と佐々木順子理事は、2カ月経っても、自信のミスを隠蔽するため、施設や病院などに、私を虐待する子供と名誉棄損し続け、私を病院に強制入院させ続けた。これは職権乱用事件。
私が母親を溺愛していたことを知っている証人は、ケアマネ、病院関係者、拉致される前の施設関係者。
母親は、私と暮らす事だけを願い、私に最後まで会いたいと思っていたが、サイコ後見人鹿内葵と包括支援センター佐藤千枝子所長と佐々木順子理事によって、願いが絶たれた。これぞ高齢者虐待!
母は病院では「いなくなったら息子が一人になるから、まだ死ねない」
拉致される前にいた、ショートステイでは、私が面会に行っただけで喜び、私を見ると直ぐに手を振って、私に、しがみ付き「いつ帰れる?早く帰りたい、一生ここにいるわけでないよね」と帰宅する事を願っていた。
だから、3週間だけで、私の怪我か完治したので帰宅していた。
母親の代理人が後見人とのことだが、母親の願いを絶ち息子に会わせず、市役所からは、母親への請求書が届いていた。つまり、後見人は、仕事もしていないのに、3万円しかない母親の年金から手数料を数万円取っていた。
そして母親が監禁されていたのは、ヴィラ弘前
母は、ナス、豚肉などのアレルギーがあり、薬や注射を受け付けない、基礎体温が、38度以上という10000人に1人の体と医師に言われていた。
その母の体調を一番知っているのは、私であり、私は母の主治医
しかしヴィラ弘前では、微熱でも世界では禁止されている解熱剤を打ち、ワクチンや様々な薬や注射を使用した後が遺体に付いていた。
そして一番驚いたのは、両手が水死体のように膨らみ半透明の緑色に変色していた。あきらかに、薬物中毒による副作用である。
老衰と記載されていたが、証拠が無い。あきらかに変死である。
奴らに拉致されなければ、100歳まで生存していた。
彼らが、自信の欲のために、母親を殺したのである。
みなさん、この事実を、どう思いますか?