大学行ったことないんです

本「論文・レポートのまとめ方」
著 古郡廷治

を読んだ。

私はなんて引き運の強い人間なんだろう。

そう思わせてくれた本。


私は常々、賢さを渇望してきた。

論理立てて話す。
論理立てて書く。

コレはまさに私が求めているもの。

本書に、論文。レポート。報告書。。

とある。

端的に考察を交えながら、筋道立てて書く。

賢さの象徴。。キラキラ

内容も文章を書くことにおいて
ルールや要点、、
細かく記述されている。

まだ細かく細部までは読み込んではないが、
コレから文章で仕事をしようと考えている人必読の本である。
私もその一人ではある。

よし。

芳野

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