まとめ方

本「論文・レポートのまとめ方」
著 古郡廷治

のp10〜15を読んだ。

この本はタイトルの通り論文などの書き方について書かれた本。

まず、テーマの的を絞る。読者に何を届けたいか、伝えたいか決める。


このブログは、自分が読書をした証拠であり、現段階で伝えたいことはない。

そこまでの。読み取って、咀嚼して言葉としてまとめるほどの読書量。読書力は不足していると感じている。

だからこそ、今。同じ数冊の興味深い本を回しつつ、読書量。活字を読むことに、脳みそを慣らすこと。シンプルに朝の瞑想をして集中力を高めること。
読書力を上げるための方法として本に書いてあった、高校入試過去問の国語を解くこと。をやっている。

すぐ2の成果には現れてはいないが、本「心のブレーキの外し方」にあったように、少しづつ始めて続ける。他の分野も一緒に上げていくを実施している。

千田拓哉さんの本の帯にあった。
「努力はこっそりする方が楽しい。」

確かに。と思いながらBang & OlufsenのCEOになるという一つの目標に到達するためコツコツ始めた。34歳院内清掃員フリーターの私である。

人に価値を創造できる人間になる。

こっそりこっそりと、、

走り始めた。

よし。

芳野

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