やみつき雑誌 引退商法
ある程度 ネームバリューがあり、かつ諸々あった場合、しっかりと事由を伝え
引退したほうが
人望があれば必ず他の会社が
過去作を、使用し、本人は休んでいても名が通り、愛され続けます。
目先のお金に目がくらむと
終わる。
あっけない。
基本的に私は2次元創作は認めていません。
リメイクを繰り返すばかりで、そこに
オリジナル性がみうけられることは
ありますが、得てしてすぐ終わる。
おもしろいと思ったら声をかけさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
会長
東京特許特攻野郎 スケバン ともか