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はじめましての自己紹介

アメブロ

から引っ越してきました。

しじみです。

私は小学校4年生の頃に作文で
「人はなぜ生まれてくるのだろう?」と書いて、先生から両親に連絡がいったり

中学生の頃に
「365日幸せな女」と呼ばれたりしながら大きくなり

高校生の頃に【天使の雫】というホームページで、詩や日常生活のエピソードを公開したり、キリ番を踏んだ方に「詩のリクエスト権」を贈り、交流を楽しんだりしていました。

自分が保育園にいる頃から保育士になるのが夢で一時期24時間保育園に勤めていましたが「子ども達の自分で考える姿がみたい」と思い公立小学校に転職しました。

そこで学級担任・特別支援学級担任・専科(音楽・家庭科)を経験し、途中、精神病で休職し、復職し、気が付けば15年以上勤めていました。

そろそろ「お腹いっぱい」と思っていた頃に、主人と再会し、結婚する事になったのでそれを口実に円満退職し、両家の顔合わせの相談をしていたら妊娠まで発覚し、あれよあれよという間に900km移動していて、

新しい土地で新しい家族と穏やかな日々を過ごす中で「自分とは何ものなのか?」「なぜ生まれてきたのか?」「どう生きていきたいのか?」「感情は何を示しているのか?」などの自己内省を深め、自分なりに見つけた答えをアメブロにアップしてきました。



私は「メイクをしたらしじみプラスな私を丸ごと愛してくれる世界」に生きています。

解説:主人は私の目を貝の「しじみくらいの大きさ」と弄るのが我が家の定番ネタになっています。そこで私がメイクをすると「しじみの目の大きさ」に少し「プラス」されて大きく見える、という事からメイクをした私は“しじみプラス”というネタが生まれました。


応用編:スーパーの魚売り場にて
主人「これ、〇〇産だって。」←わざわざパックを手に取り見せてくる。
私 「?うん。そう書いてあるね。」
主人「(私を指差し)どこ産?」
私「〜〜〜!!」



応用編2:水族館に出かける直前
主人「〇〇(我が子の名前)今は、ママの邪魔しちゃダメだよ。」
私 「そうよ。メイクしてるから、ちょっと待っててね。」
主人「ほら!ママは美味しそうに見えるように頑張ってるんだから!」
私 「え?可愛く見えるように、だよ?」
主人「え?」
私 「え?」
主人「だって、今日水族館に行くなら、ラッコもいるでしょう?」
私「〜〜〜!!」

このように、大変愛に溢れた美し〜い世界に生きる中で「安心」しながら、ゆるゆると温かい交流ができる事を願って引っ越してきました。

どうぞよろしくお願い致します🙇💕



ちなみに写真は、何の加工もしていないのですが太陽の上にハート形がみえて「全ての魂に注がれる愛」を捉えられた気がして嬉しかったので、これを選びました。読んで下さった方に、温かさが届きますように。。。💕

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