今日から本気出す(天照大御神様に解放していただいた話)

2月6日、書道ママ(以後書マ)と電話をする流れに
なり、つらつら話していました。

どういう流れか忘れましたが、
自分のお気に入りのブレスレット&ネックレスを
画面越しで見た書マにいきなり、
「お姉ちゃん、それダメだって!!」

「え?」
どうやら話によると書マには赤黒い塊?に
見えたらしく禍々しい気を放っているとの事で
すぐさまミカエル様がその場で私のエネルギーに
纏わりついていたものを切って下さいました。

そして、天照大御神様がいらっしゃる神社に
それを持っていけば縁切りをして下さる、
という内容を龍神様が書マを通じて教えて下さり

私は自分の身体が軽くなるのを感じました。




書マの話によると、「嫉妬」のエネルギーとの事で
心当たりが無かった私は首を傾げました。
すると、書マが、以前交流していた◯◯さんだと
思う、と教えてくれました。



その方と仮定すると、確かに私がもつ要素を
羨ましがる可能性に心当たりがありました。
その方自身は、とても優しい方なのですが、
優しい方ゆえに無自覚で生き霊を飛ばしてしまう
弱さも持ち合わせているかも知れないと
思いました。






その後電話を切り、探し物をしていたらいくつかの
ローズクォーツが出てきました。そして一緒に
出雲大社でいただいてきたネックレスも
見つかったので、ふと思いつき
ローズクォーツでブレスレットを作る事に
しました。



作っている間、ワクワクで心が満たされるのを
感じました。我が子様も欲しいと言うので、
ビーズのブレスレットを指示通りに繋げて、
我が子様のブレスレットも作りました。





その後、主人と話をしている内に
何となく生き霊の話になり、
天照大御神様にお願いする為に神社に連れて
行って欲しい、とお願いをしました。



すると、偶然、翌日である2月7日は、主人が
仕事を入れようとしても入れられず空いていたので
急遽、その神社に連れて行ってくれる事になりました。





ところが出かける直前に主人に、
「お焚き上げ受け付けてもらえなかったら
どうするの?」
と言われ、私は絶句しました。



「え?」
やっとの事で反応しながら
だって、龍神様が無いはず無いって仰ってたし…
とか何とかぶつぶつ呟く私。




「電話してみたら?」
「行っても受け付けてもらえなかったら
行く意味がないでしょう?」

主人の一言で、私の中に怒りが沸き上がりました。
「そうだね。」

それを感じた主人は
「何で不機嫌になってるの?」
「行くなら当たり前でしょう?」
「俺、この前行った時にお焚き上げは終了した
っていうの見たよ。」
と続けました。






ここで内省に入る事にしました。
まずは「これはハイヤーセルフが書いた」と
いう事を自分に思い出してもらいました。

だから、「怒り」を感じる場面ではなく
なぜ怒りを感じたのか?
にフォーカスする事にしました。

言われてみれば、私はなぜ怒っているの?
何を恐れているの?
なぜ闘わなければならないと思ったの?





ブレスレットを置きに行けないかも知れないから

それは何故恐れるの?

天照大御神様が折角救って下さるとチャンスを
くれたのに逃したくない

何故チャンスを逃すと思うの?

そうか、別に主人が連れて行ってくれないなら
私一人で行けばいいわ(諦め)




待って待って。
絶対にこうなっている「意味」があるよ。
過去の解放の為に起きているのは間違いないの。

ここで、幼少期を思い出しました。
私はかぼちゃパンツを履きたくありませんでした。
丈が短過ぎて恥ずかしいと
幼いながらに思っていたのです。
母親にそう言うと、「可愛いから」と
ゴリ押しされたあげく、保育園の先生にその話を
されました。



母の意図を汲み取った先生方に
かぼちゃパンツを可愛いと褒められた私は
母の思惑通りに
「今日、保育園で可愛いって褒められたから
かぼちゃパンツ好きになったよ。」
と笑顔で母に言い
「でしょう?だから可愛いって言ったじゃない。」
と満足気な母の顔を見つめながら

自分の意思なんて関係ないんだ…と
思った事を思い出しました。



また、母は教師、父は教官という
リッパな家庭で育った私は
外でもリッパである必要があり、
そう見られる事で母が自身の価値を測り
安心している事を理解していました。



だから、硬筆で良い字が書けるまで
ご飯を食べさせてもらえなかったり
絵を自由に描いても描き直しさせられたり
する経験を通して

正しい道を選択しなければ生きていけない

と学習してきたのだと思いました。



そして、親は自分よりも先を生きていて
「正解」を知った上で導いてくれているのだから
この「私の自由を制限するのは愛なのだ」
という思い込みを形成してきた事が分かりました。








そうか!
大人になったのに
私の自由を制限しないで!!
創造主は私なのだから
私の正解は私が決めるの!!
↑これがさっきの怒りの正体だ!!




すっきりした私は主人に、
「うん。お焚き上げが終わってたら、
天照大御神様にお願いした後に捨てるから
それで気が済むから、どうしても今日行きたい。」
「連れて行って。」
と改めてお願いしました。

そして神社に行き、まずは御参りをしました。

天照大御神様、ありがとうございます。
どうかお助け下さい。
縁を切って下さい。

と所持品を掲げ、
しばらく目を閉じてその場に居ました。






何かが聞こえないかと耳を澄ませましたが
私には分かりませんでした。
書マがいたら…と思いかけたのですが、
これは「正解」を探していた過去の私の名残りだ
と、はっとし、
私が創造主だから、私が決める、
と思い直しました。




そして、自身のハイヤーセルフの声に従い
天照大御神様の事を知った札がある
「何か」屋根がある場所に
「忘れ物」をする事に決めました。


私にとっては悪縁を繋ぐ物

でも、見つけた誰かにとっては
宝石と銀の高価な品物

天照大御神様に浄化していただいた品物だから

ラッキーと拾った誰かが幸せになれるかも知れない






そんな思いで、そっとその場を離れたら
すっきりし、身体が軽くなった気がしました。

そしていつも通りに、天照大御神様の太陽を
共有したいと思い写真を撮ろうとしたのですが、
何故かカメラを向けると雲に覆われてしまい
綺麗な太陽を残す事ができませんでした。


これは、撮れないのかも知れない、
と思ったので、諦めました。
神社を離れて帰り道に車の中から撮ろうとしたら
1枚撮れました。

そして、私がやった事は正しかったか
私が自信をもてる証拠が欲しいです。
と宇宙に願いを放った瞬間に

対向車が来て
330
のナンバープレートが目に飛び込んできました。




330はエンジェルナンバーであり、
たくさんの高次の方々がそばにいて下さっている
事を表すナンバーです。




その瞬間、とても安心し
気分良く家に帰った後に主人は出勤し

私は書マと「答え合わせ」を行いました。



そしていろいろ話す内に
生き霊のエネルギーは赤黒いエネルギー
だと思うという見解が書マとも一致しました。





私は誰も斬りません。
誰も攻める気はありません。

でも、
赤黒いエネルギーだけは
ぶった斬ってやると心に決めました。




そして、全ての赤黒いエネルギーを滅する
と決めました。




でもそれは、赤黒いから赦せないのです。


私がぶった斬った後は
赤黒いエネルギーは
赤いエネルギーと
黒いエネルギーに分解されて
循環の輪に戻っていくのです。

そして、黒いエネルギーは金のエネルギーと
交換できるのです。





私がそう決めたから、そうなります。



それは、赤君と黒ちゃんは良い子なんだけど
二人が手を組むと悪い事ばっかりするから
もう二人はお隣にしてあげません!!
という感じなので、ぶった斬る事に
全く罪悪感がありません。



そして書マと話している内に、ふと
電子マネーも金券もポイントも
「商品と交換できる」んだから同じ仲間だ
と思いました。

そして、私が考えたハート券も、
何もお金と分けなくても良いじゃん、と
思いました。

要はみんなが満たされれば良いのです。

だったらお金の仲間を増やせば
相対数も増えてエネルギーが増えるのだから
みんなが豊かになれる
と思いました。




そこで書マに通訳をお願いして
お金さん達に伝えてもらいました。

お金さん達は
「今までポイントとかは邪魔するやつと
思っていたけど、様子を見ながら
歩み寄る事も考えてみたい」
と前向きな反応をくれました。


そして電話を切った後に物凄い情報が
飛び込んできました。
本日2月8日11時11分11秒に
宇宙から物凄いエネルギーが
降りそそぎます。

そして天照大御神様が銀河連合の最高評議会の
メンバーでいらっしゃった事も明かされました。

だからこそ、伊勢神宮付近が特に凄いようです。


これを2月8日に目にされた方は、
宇宙に呼ばれていますので受け取って下さい。

最後まで読んで下さって
ありがとうございました🙇💕

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