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ジェネギャは意外と感じない!カラオケは世代を超えて人をつなぐコミュニケーションツール

ごきげんよう♪
松本有華です。

みなさんはカラオケ、好きですか?よく行きますか?

私は、好きというわけでも得意というわけでもなく、でもたまに誘われたら行って楽しむタイプです。
今回はカラオケに行った話です。


世代を超えて愛される名曲で盛り上がる


カラオケに行くときはだいたい、お酒を飲んだ後2〜3軒目にいくことがほとんどなのですが、
今回は友達に誘われ、日曜日の夕方からスタートしました。

そして安くなるということで、みんなカラオケ好きな友達に声をかけたところ、23~30歳中盤まで幅広い世代が集まりました。

カラオケって、得意な人は何でも歌えるじゃないですか。
でも私は得意な方ではないので、好きな曲や何度も聞いたことのあるなじみのある曲、簡単な曲を歌います。

振り返ってみると、世代を超えて愛される、みんなで盛り上がれる曲が多かったなというイメージ。


意外と22~27歳の友達が古い曲を歌うの!(笑)

中山 美穂「世界中の誰よりきっと」

森高 千里「私がオバさんになっても」

シャ乱Q「シングルベッド」

君たち、本当に20代前半か?と思いました。
たまにいますよね、お父さんお母さんの影響で昔の曲が好きな人。

カラオケの良いところは…ジェネギャは意外と感じないところ!


カラオケってなんでこんなに老若男女問わず楽しめるんだろう。
名曲はいつまでたっても歌い継がれるし、何年たってもCMに起用されたりどこかで耳にしたりすることはありますよね。

たしかに、会社の飲み会後のカラオケも、世代を超えて仲良くなれる時間ですよね。

お父さん世代の上司と行ったとしても、ジェネギャは意外と感じない!

昔の曲だって若い子は知ってる・聞いたことがあるだろうし、
最新の曲だって疎い人でも有名な曲なら聞いたことがありますよね。


まとめ!

今回改めて気付きましたが、
カラオケって世代を超えて仲良くなれるコミュニケーションツールですね!

名曲かつ歌いやすい曲ってごまんとあるので、それさえ押さえれば、
カラオケ苦手…と言う人も、勇気を出して行く価値は大いにあり!です!

そんな、価値を感じたカラオケ会でした♪

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